リンの導線

聖女が崩御して新たに聖女に選ばれたのは男子であるぼくだった。あんなことやこんなこと、国の危機を乗り越えて、ぼくは聖女の真の意味に辿り着く。

先生の勧めで塾に通うことになった親友と主人公はすくすくと成長した。途中主人公は一人ぼっちになってしまうが、やがてみなに迎え入れられる形で大円団を迎える。

ひょんなことから博士の助手となった主人公。開発しているのは魔石型ターボジェットエンジン。ほのぼの開発を進める二人に悲運が待ち受けているが、博士と助手は苦心の末、魔石型ターボジェットエンジンの開発に成功//

リンの言葉宣伝用小説三作品「聖女なぼく」「先生と紙飛行機」「わたしの博士の破れたノート」のおまけストーリーです。 勇者が魔王を倒しに行く話です。

リンはひょんなことから三人のリンと出会うことになる。これからどうなることやら、行先は明後日の向こう側 epは1→2→8→3→4→5→6→7の順で読んでください