プロローグの墓場
プロローグや本編の一部だけ考えて本編が書けなかった作品を供養するところ
逃避鉄道
セントラルステーション、中央西二改札横窓口。
あまたの旅人を送り出して来た場所に、ひとりの少女が駆け込んで来る。
「フリーパス、これで買えるだけの日数を」
ひとりの少女と一体のオートマトンの//
掲載日:2022年 02月 23日
最終更新日:
2022年 02月 24日
キーワード:
旅
鉄道
さよなら白衣の悪魔さま
これは、後の世まで女傑と伝えられる、白衣の悪魔の物語。
プロローグだけ考えて本編が書けなかった作品の供養です。
掲載日:2025年 04月 11日
最終更新日:
2025年 04月 11日
アシェンプテルの義姉
母を亡くし、父を亡くし、後妻とその連れ子二人に召使いとして使われる子どもがおりました。
日の光など知らぬような白い肌、燃え尽きた灰のような白銀の髪、銀の瞳。
手入れがされず荒れて行くその姿を揶揄//
掲載日:2025年 04月 13日
最終更新日:
2025年 04月 13日
キーワード:
二次創作
わたしは間違っていません
「ええ。あるじさま。わたしの一生は全て、あなたのために」
プロローグだけ考えて本編が書けなかった作品の供養です。
掲載日:2025年 04月 14日
最終更新日:
2025年 04月 14日
わたしのために死んでください
これは、死にたがりの人魚と魔王のお話。
導入だけ考えて本編が書けなかった作品の供養です。
掲載日:2025年 04月 15日
最終掲載日:2025年 04月 15日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
故郷を目指す旅人達
「大丈夫。貴方は、帰れるわ、ジョバンニ」
部分だけ書いて続きを書けなかった作品の供養です
掲載日:2025年 04月 21日
最終更新日:
2025年 04月 21日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
盗賊王の娘
やっと来たか。
正直、それが感想だった。
導入だけ考えて本編が書けなかった作品の供養です。
掲載日:2025年 04月 22日
最終更新日:
2025年 04月 22日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
薔薇園の野茨
父は、親馬鹿な男だった。
そんな父から、わたしが母を奪った。
娼館育ちのロザリーが、自分の血筋を知るお話。
導入だけ考えて本編が書けなかった作品の供養です。
掲載日:2025年 04月 24日
最終更新日:
2025年 04月 24日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
今度こそ幸せにします
わたしでは、駄目だ。
その結論を出したのは、何巡目のことだっただろうか。
導入だけ考えて本編が書けなかった作品の供養です。
掲載日:2025年 04月 25日
最終更新日:
2025年 04月 25日
すり鉢とすり粉木 ─しゃべれる万能魔道具です─
「すり鉢とすり粉木、要りませんかっ!?」
導入だけ考えて本編が書けなかった作品の供養です。
掲載日:2025年 04月 26日
最終更新日:
2025年 04月 26日