長編小説：『女神回収プログラム』関連

長編小説『女神回収プログラム』関連です。

14歳当時の私が、
「小説が書けたらカッコイイ！」
という理由でキャラ設定やら地図の設定やらをしたのがキッカケです。

『世界は酷いほど残酷で、人間ほど恐ろしいものはない。そもそも、お金があれば人間は幸せなのか、幸せになれるのか。きっと、それだけじゃないはずだ。救いようがなくても、きっと光はどこかにある』
みたいなことを願いながら、極端な話をすれば生きることを捨てないようにと多くの望みと理想を詰め込んだ世界となっています。

二度完結＆ｎ回の改稿＆大改稿をし、2017年～三回目の完結に向けて改稿を邁進中です。
→第六回ネット小説大賞（第一部【１５】公開まで、当時28P）で一次選考通過しています。

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