とある大陸奇譚
『楽士伯の姫君は、歌わずにいられない』関連作品。
『楽士伯の姫君は、歌わずにいられない』人物紹介
主に『楽士伯の姫君は、歌わずにいられない』の登場人物をまとめた一覧です。
始まりから存在はしていましたが、投稿するタイミングを失い今に至ります。
都合上、シリーズで括りました。
(ほぼ初期ネ//
掲載日:2019年 03月 03日
最終更新日:
2020年 06月 24日
キーワード:
紹介という名のネタ帳
挿絵という名の落書き
楽士伯の姫君は、歌わずにいられない
少し特殊な小国・レガート皇国の楽士伯家に生まれた女の子、エウルナリアは歌うことが大好き。
日々、歌っていられたらそれで充分だけど、家の都合を考えると四年間の学院生活を経てゆくゆくは皇国楽士団の歌い//
掲載日:2019年 01月 03日
最終掲載日:2019年 04月 19日
キーワード:
ほのぼの
女主人公
学園
職業もの
日常
身分差
ヒストリカル
ごく稀にラブコメ
少年従者あり
愛され主人公
男装少女あり
複数ヒーロー
音楽
歌
湖の精と歌長
青く豊かな湖に浮かぶ島の小国・レガート皇国にて。
学生の身で、若くして“歌長(うたおさ)”の地位に任ぜられた十七歳のアルム・バード楽士伯は、課題の歌のパートナーを探していた。
やがて、とびきり//
掲載日:2019年 04月 04日
最終掲載日:2019年 05月 17日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
身分差
ヒストリカル
男主人公
男子の仲がいい
ボーイズラブではない
学園
音楽
歌い手
男子寮で黙認の酒盛り
切ない
楽士伯の姫君は、心のままに歌う
少し変わった小国・レガート皇国で、ぶじに皇国楽士団の歌い手となったエウルナリアの「その後」の物語。
16歳の春。歌姫として大舞台での独唱を成し遂げた彼女に訪れたのは予期せぬ波乱の影でした。それは//
掲載日:2019年 04月 23日
最終掲載日:2020年 11月 21日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
身分差
ヒストリカル
音楽
学園
職業もの
主従
歌い手
外交
旅
湖、草原、砂漠
薬師、毒
陰謀
溺愛
じれじれ
ハッピーエンド
ロゼルの孵化
湖に浮かぶ島の小皇国レガート。芸術を重んじるかの国で、幼いながら美術の才を顕し始めた一人の少女がいた。
名をロゼル。代々続く絵画の名家の令嬢だが―――?
まだ八歳の彼女が、「彼女らしさ」を見つ//
掲載日:2019年 06月 30日
最終掲載日:2020年 04月 11日
キーワード:
身分差
年の差
日常
絵描きの男装幼女
ほぼツンのみ
隣家の親友は妖精幼女
年上長髪眼鏡の青年
砂糖が足りません
三角関係
姫君と幼馴染み。それから婚約者候補たちの日常短話集
湖の国レガートの、とある学院で繰り広げられるひたすらまったりした日常話の詰め合わせ。
シリーズ管理された関連作品の、ゆるっとしたり、がっつりもある、置場所に困った短話集です。
◆サブタイトルに※印//
掲載日:2020年 02月 28日
最終掲載日:2021年 01月 22日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
身分差
日常
学院
音楽
絵画
幼馴染み
三角関係、或いは
四角、五角……?
寮
ほのぼの
主従で相思相愛
いまは、ひと夏の冒険を。
父とともに家業の歌をのぞまれ、芸術を生業とする小皇国レガートから南の大国セフュラへと招かれた少女エウルナリア。
セフュラ王は、父と仲のよい学友でもあったため、夏のそれは毎年の恒例行事でもあった。
十//
掲載日:2021年 08月 15日
最終更新日:
2022年 02月 10日
キーワード:
身分差
ほのぼの
女主人公
西洋風
ファンタジーな夏休み
溺愛
幼馴染み
主従
令嬢
騎士見習い
湖
旅行内小旅行
海に着いてない