ぼくに融ける 雪のひとひら
色んな意味でかわいげのない『僕』こと久保くんの物語。
シリーズの表題作は、果たしてこちらに載せられるのだろうか。
シリーズの表題作は、果たしてこちらに載せられるのだろうか。
停留所にて情動を喫す(卅と一夜の短篇第17回)
停留所の古ぼけた待合所で、永野璃沙子は雨宿りをしている。
雷雨の中、突然現れたのは璃沙子と同じ高校の男子生徒だった。
誰かのプライドと誰かの嫉妬。そして彼女が持て余す情動。
これは、そんな熱を帯び//
掲載日:2017年 08月 24日
最終更新日:
2017年 08月 31日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
現代/日常/青春
高校生
中学生
女子高生/JK
男子高校生/DK
男子中学生
稲光
雷鳴
痣
バス
停留所
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