日常の中にある非日常
ちょっと怖いお話。けれども非現実ではなく、日常に隠されているだけ。
わりとそばにある境界線
関東地方のとある港湾都市にある大型スーパーにて自分たちは警備員をしている。そのスーパーはいわゆる曰く付きとも言えるような場所で、毎日のように様々な事件が起きていた。
案外日常と非日常の境界線はわりと//
掲載日:2017年 06月 20日
最終掲載日:2018年 01月 26日
キーワード:
日常
怪談
ほぼ実話
語り手≠作者
語り手=作者の同僚
オチは多分ない
不定期更新
霊感
警備員