魔法で革命が起きた中世ナーロッパで未来から転生した俺が芸術を極める話。

タイトルが全てです。初投稿です。文章も設定も吐き気がするほどガバガバです（重要）。
それでも平気だという勇者がいたらお読みください。以下が小説で出てくる（かもしれない）国です。

V共和国・・・ナーロッパ中央の半島（以後、半島）に位置する共和国。大体ベネチア。

半島連邦・・・V共和国とかが集まってできた連邦。ほとんどイタリア。南北の格差がえげつない。

ヒスパスア帝国・・・スペイン。教皇が半島から引っ越してきたので晴れて帝国になりました。

北方商業同盟・・・ハンザ同盟的なもの。経済規模は結構すごい。

ガリア王国・・・フランスっぽい国。フランドルも含むつもり。

ブリタニア王国・・・イギリス。まだブリカスになるほど成長してない。

中央諸国・・・バラバラ。フス派とか郷土信仰とかカトリックとか民族とかあって基本対立してる。

東方公国・・・ロシアとかポーランドとかそこらへん。

異教国・・・ほとんどオスマン。バルカンあたりでいろんな国と対立してる。

東帝国・・・鍵はちゃんと閉めたので生き残ってる。けど立地的に結構つらい。

十字騎士団・・・まだ領土を持ってる。近々エジプトを攻めようとしてる。

時代の流れとしては

ペストとかいろいろある→魔法が流行る→カトリックの権威が徐々に失墜→地域でまとまろう運動が勃発

「設定に無理ありすぎwwww」
「小説なめとんとちゃうか」

と思った賢い方は毒される前に今すぐランキング上位のなろう系を読みましょう。