詩集その1
詩の事をそれほど分かっておらず、とりあえず詩は何かいてもいいんだなーという了見だけを頭に置いて(今も多分そう……)思うままにあるいは試行錯誤しながら書いていた時期の作品です。
夕方、一本の電話がかかってきた。その人は昨日までとあまり変わらないような、いやそれ以上に驚くほど、穏やかに。___暮れていく部屋の時間を止めていた。
なにをしようということもできずただ立っていた時、花//
掲載日:2016年 07月 10日
最終更新日:
2016年 09月 05日
キーワード:
日常
メッセージ
夕凪の海をボートで走るだけ。多分…
暇なときにでも。
掲載日:2016年 07月 24日
最終更新日:
2016年 07月 24日
キーワード:
海
静寂
ボート
きっと彼岸の頃にはみんな、何かを思い出すんだ。
掲載日:2016年 09月 19日
最終更新日:
2020年 10月 31日
キーワード:
秋
特定の誰かに贈るというわけでもない、ひとりごとでもない小さな呟きをここに溜めていきます。
何かを感じてもらえたならそれはきっとあなたの為の詩です。…なんて言ってもそんな大したものでもないのでちょっと暇//
掲載日:2016年 11月 06日
最終掲載日:2017年 03月 14日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
詩集
気分
日常(等)
よく地球の歴史は時計に例えられるなという思いからぼんやり書きました。
掲載日:2017年 04月 04日
最終更新日:
2017年 04月 29日
キーワード:
日常
時計
桜について思いつくかぎり詰め合わせてみたのでどうぞ。
掲載日:2017年 04月 29日
最終更新日:
2017年 05月 06日
キーワード:
日常
春
桜
夜に綴られる独り言のようなもの。
掲載日:2017年 11月 11日
最終更新日:
2019年 05月 29日
キーワード:
リラックス
夢でも現実でもない、たぶんなんの意味もない時間に捧げる詩です。あまり何も考えていません。
掲載日:2018年 02月 20日
最終更新日:
2018年 12月 06日
キーワード:
日常
夢
午前4時
季節外れな梅雨の詩。適当に読んでいって下さい。
掲載日:2018年 03月 01日
最終更新日:
2018年 05月 24日
キーワード:
日常
梅雨
子供の頃のトラウマ?
何かに怯えている自分に気付いた人の話。
掲載日:2018年 07月 28日
最終更新日:
2018年 07月 28日
キーワード:
日常
不安
あるドライで弱気な男子高校生の思い。
掲載日:2018年 07月 28日
最終更新日:
2018年 07月 28日
キーワード:
友情
現代
素直なふりをするひとの詩と、なくしているもののための詩。
掲載日:2018年 09月 14日
最終更新日:
2018年 09月 20日
キーワード:
日常
初夏
恋…?
死
1027に思い浮かんだ詩
掲載日:2018年 10月 31日
最終更新日:
2018年 10月 31日
キーワード:
蝶
地下鉄
離別
「言葉というものに疲れても逃れられない、そんな生き方を選んでしまったから」
おまけの一篇、朝食のデザートについて。
掲載日:2019年 02月 04日
最終更新日:
2019年 02月 04日
キーワード:
日常
言葉
中傷
雨
朝食
デザート
幸せ
気怠い夏の晩に立ち入ったホールの中は別世界。
掲載日:2019年 02月 08日
最終更新日:
2019年 09月 29日
キーワード:
クラシック音楽
舞台
ピアノ
あなたのいう完璧なんてそうそう在りはしない。
掲載日:2019年 02月 16日
最終更新日:
2019年 02月 16日
キーワード:
完璧主義
誰かの理想、誰かの挫折。
掲載日:2019年 04月 06日
最終更新日:
2020年 10月 31日
キーワード:
日常
傷
微笑み
誰しも抱えているのかもしれない想い。
掲載日:2019年 05月 16日
最終更新日:
2019年 05月 16日
キーワード:
日常
相思相愛のはずなのに一向に軟化しない相手に疲れきった人の詩です(おそらく)。
掲載日:2020年 05月 19日
最終更新日:
2020年 05月 19日
キーワード:
日常
恋
夏
夜