詩、あるいは詞

成長とともに色んなことが分かってくるけど、その頃にはもう時間が足りなくなっていて。そう考えると、『体は子供、頭脳は大人』って何だか羨ましいなぁ～なんて思ったりします。

大好きなアニメも小説も、今は見る気がしないのは何でだろう

この一年、色々なことがあった。それをあなたにも伝えたい。

テレビのニュースなんかで同年代の奴が「誰でも良かった」とか言ってると安心する。

ぐんない、今日はおやすみ。

シトシト雨の降る道を、テクテク歩く、そんな歌。

どんな言葉を用いても、形にならない気持ちがあった。

大きな傷を付けて欲しい。

ちょっと思いついて、ノートに絵を描いてみる

役立たずが作った役に立たない歌です

堕落しきって自堕落な、そんな私の人生賛歌

大丈夫って聞かれて、大丈夫なんて言えるわけがないのです。

生き方について考えちゃったりするよね

右利きだから左腕にばかり傷が付きます。

ここは幸せな国、だけど幸せじゃないこと

夕方ウトウトしてて、気がついたら夜になってた。最悪だ。

考え過ぎて、考え過ぎて頭がパンクしちまうよォ！

自分以外はみんな景色

僕の彼女が頭の中から出てきません！

僕は優しい世界が好きです。 やっぱり優しい世界が好きです。

いつか才能なんかいらないと言うための

天気が良い日にちょっと散歩して、いつもの公園でコーヒーを飲んだりする男がいるんですよ～ な～にぃ～！？やっちまったな！！！ 男は黙って！ ネトゲ 男は黙って！ ソシャゲ

当たり前だと思っていたことが、ある日突然崩れてしまうことがある。 途方に暮れるときがある。

電池が切れそうになる歌

心臓の音がうるさくて眠れない夜のことです。

よわむしだから、ちぢこまっていきてます

お気に入りのパーカー羽織って お気に入りの曲を流して 掌はポッケの中 僕の周りだけ違う時間が流れてるみたいだなぁなんて 思ったりした

異世界に転生！もしくは転移。チートでハーレムなワクワクライフをおいらにも頂戴。

良くも悪くもないような、そんな日々がずっと続けばいいなって。

大切な誰かを守れるようなヒーローになりたくて、泣き虫な男の子はいつも何かを握りしめていた。

嵐は過ぎ去った。 私は航海日誌をつける。

コミュニケーションとカードゲームってなんか似てない？

俺は好きだ！大好きなんだ！

嫌なことがあったら今日が人生最悪の日だと思う。 もしそうなら今日より悪い日は二度と来ないから。

だから僕たちはこんな日々を嘆いてみてもいいですか？

イライラするぜ、全く。

言葉はたくさん知っているのに、それでも伝えられない気持ちがあって。

ほんものじゃなかったらよかったのかな

現実から逃げる自分、自分から逃げる自分。

一日が段々終わっていく午後のことです

『　　　』って叫ぶ詩です。

僕はいつも君にばかり暗い気持ちを押しつけている。本当にごめん。

欺瞞……？よく分からないけど、なんかおいしそう……

ありがとうなんて詩は書けない。代わりにこんな詩なら書けました。

人間なんて生き物に産まれてくるんじゃなかった。生まれ変わったらお人形さんになりたい。

曇り時々雨。冬らしい、冷たい空気ですね。

明日世界が終わるなら、やりたいことを全部やろう

僕は死ねなかった、そんな感じのやつ

あああああああああああああ！ってかんじ

自暴自棄になってやりました。誰でもよかったんです。とにかく、その時は、そうするしかなかった……。

鬱屈としてどうしようもない。

生き続けることに意味はないけど、いつか僕は過去の自分に『生きろ』って言う。あるいは、その時には何か生きる意味みたいなものも見つかっているかも知れない。そうなりたい。

広いグラウンドの中央に、一人ぽつんと立っている。という迷子。

もっともっと僕は。。。

今日、僕は空を飛んだ。

下手くそなりに上手く描けるとちょっと嬉しい。

人生には色んな終り方がありますよね。

もうね、もうね、もうね

自分を守れ、何をしても守れ。

神でも信じたらよかったろうか

あらすじ書くの面倒くさい

私の独立国家である。

好きな歌を聴くことが何よりも楽しい。

天啓降ってこい。 　　降ってこい。

あるようでないのが意味

どう　どう　どう　と　風の音 ガタ　ガタ　ガタ　と　揺れる窓 雨　　雨　　雨

最後のやつはちょっとした蛇足です。終わらせ方が分からなかっただけです。気にしないでください。

やっぱりバッドエンドを避けようとしてしまうんだけど

志望動機は家から近いことです。朝。

言葉の選び方とか、癖が出てる気がする。

朝とか夜とかそういう詩が多い気がする。。。

投稿頻度が少なくなってますが

どんぶらこっこ～。。。。

ある朝目覚めたら私が死んでいた

彼はアンコウマン。命を賭けて悪を討つ。

タイトルは一応「含む」と読むことにしておこうかな、といった感じです。左右を書いてもよかったかなぁ……とも思いますが。。。

青春って言葉はよくない。

何かの種を植えてみる

雨音と晴太のワンダーランドという小説を書いているのですが、それをもとにした詩です。もしも小説のキャラクターが詩を書いたら、なんてこともやってみたい。

何となく掛けているだけのカレンダーを見て、季節を思い出す。

昔よく聴いていた曲を久しぶりに聴いてみると、その当時のことを思い出したりする。何だかんだ言って、楽しんでたような気がする。友達だったような気がする。

しょうもない一日が今日もまた終わる。

言葉に出来ないちぐはぐな気持ち これなんですの？

気取らない素直で真っ直ぐな、そういう詩を書きたいけれど。

想像よりもずっと深い

今になって会いたくなるなんて思ってもみなかった。