時空物語

ある存在から分かたれた、分身とも言える『種』
それらは時空世界に放たれて独自の進化をしていく。
それら『種』の生き様を綴ってみました。
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作中、未知の存在が何度となく出てきますが、彼らの物語の公表は残念ながらできません。
彼らの物語はざっと、８０メガ程のデータ量があるのですが、原作や二次てんこ盛りなので到底公表できないのです。
この作品群も実は、結構怪しい表現が出てきますが、あくまでも架空のものであり、実際の作品とはなんら関係するものではありません。

（これで言い訳になってる？　どうなのかな？ 心配だよ）

改稿はしているものの、現物のデータは保存してありますので、削除要請には快く従います。
その場合、今後の展開は自分で書いて読み直すだけになりますが、それもひとつの方向性になるかと思います。