家族が書き散らかした諸々
父とその母親が残した文章です。特に後者は、『駒田信二の小説教室』とか各作家の『文章読本』を読破して、ワープロを何台も使いつぶした猛者でした。
八幡堀のラブソング
好いた娘と夜桜見物をする様子◆詩と写真は共に父の作品で、場所は滋賀県近江八幡市です。
掲載日:2022年 05月 08日
最終更新日:
2022年 05月 15日
キーワード:
青春
ほのぼの
桜
サクラ
初恋
郭公の棲む家
里子(さとご)として少女時代を過ごした女性が婚家でも虐げられ、渡り鳥のカッコウが托卵する習性に我が身を重ねる◆父がその母親の文章に手を入れたものです。何かのコンクールの第1次予選に通ったけれど、結局は//
掲載日:2022年 05月 04日
最終更新日:
2024年 06月 23日
キーワード:
里子養女養子
カッコウ托卵
別荘分譲地
新聞配達の少年時代
1960年代後半に小学生が新聞配達をした思い出◆父が、日本新聞協会の「はがきエッセーコンテスト」に応募した作品です。もちろん、落選でした。データで残っていましたので披露します。タイムスタンプは2004//
掲載日:2022年 05月 02日
最終更新日:
2022年 05月 03日
キーワード:
日常
新聞配達
小学生
ほのぼの
毎日新聞
元気な入院患者たちによる雑談、奇談、猥談、艶談あれこれ ~502号室は今日も空っぽ:ギックリ腰入院日記~
父が1か月ほど、ギックリ腰で入院したことがありました。その折、同じ病室となった方々と懇意にしていただき、面白いお話を伺えたといいます。父はただ動けないだけで、頭と上半身は冴えているという状態だったので//
掲載日:2022年 03月 14日
最終掲載日:2022年 03月 17日
キーワード:
入院記録漢方薬糖尿病
入院生活点滴注射
潮吹きシオフキ巾着
ササボウ
さくらサクラ桜櫻‥‥姥桜
山国で四月一日に三分咲きは、例年より半月も早かった。老境の女友達と春のひとときを満喫する。◆父の母親の文章です。ササボウ
掲載日:2022年 05月 13日
最終更新日:
2022年 05月 15日