シュトレリッツ王国記
シュトレリッツ王国のさまざまな時代の、さまざまな人々の人間関係を描きます。
それぞれ傾向がかなり違います。
今のところ、時間軸は、順番に並んでおります。
「誰も知らない十日間」がシュトレリッツ王国記の今のところの一番古い時代であり、その百数十年後あたりが、「黄が赤にかわるまで」です。
そして、それからさらに百数十年後が「シネラリアの女神」であり、「シネラリアの女神」の数十年後の話が「光の奔走」です。「光の奔走」の親世代の話が「シネラリアの女神」ともいえます。
時間軸とは異なり、「光の奔走」のスピンオフが「シネラリアの女神」という形です。
「祝災の花」は「光の奔走」のリライト版のため、他のシリーズとはつながらなくなっています。
誰も知らない十日間
≪完結済み≫次期女王となる王女ミオ・レンティシア・シュトレリッツの、女王になる前の、騎士ギルバードとの10日間。絶対に結ばれない二人は、それでも互いに惹かれていて……? ちょっと切ないけど、どこか憧//
掲載日:2012年 07月 19日
最終掲載日:2012年 07月 29日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
身分差
冒険
王女
騎士
恋愛
切ない
ハッピーエンド?
責任感
剣
異世界
幼馴染
黄が赤にかわるまで
≪完結済み≫シュトレリッツ王国二大公爵家のルミエハ家のミモザと、オブスキィト家のリエンは、幼馴染だった。体の弱いミモザのもとへ、リエンが毎日足を運び、ふたりは明確な恋心を抱いて、お互いを想っていた。し//
掲載日:2012年 08月 15日
最終掲載日:2012年 08月 17日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
悲恋
恋愛
貴族
幼馴染
狂おしい愛
甘々
シリアス
シネラリアの女神
≪完結済み≫シネラリアの女神と呼ばれる超絶美少女を親友に持つ、子爵家のマリエ・モンブラン。モンブラン家は代々恋愛結婚であり、母親は庶民。そんなマリエは、無難な身分、つまり庶民からせめて伯爵家ぐらいまで//
掲載日:2012年 06月 26日
最終掲載日:2013年 03月 20日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
スクールラブ
青春
恋愛
学園
貴族
美少女
美男子
剣
軍
異世界
じれじれ
ハラハラ
ハッピーエンド
ドキドキ
シネラリアの女神 番外編・後日談
シネラリアの女神の番外編・後日談
完結済みにしていますが、思いついたらふらりと更新します。
掲載日:2013年 03月 18日
最終掲載日:2013年 03月 23日
キーワード:
恋愛
光の奔走
≪完結済み≫
二百年に渡る名門オブスキィトとルミエハ両家の対立。
オブスキィトの少年とルミエハの少女は、家の対立に抗い親交を深めてゆく。
全てにおいて完璧な少女の隣に立つために少年は力を求め、無邪気に//
掲載日:2012年 05月 02日
最終掲載日:2012年 07月 14日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
ミステリー
サスペンス
冒険
恋愛
家争い
貴族
すれ違い
不器用
幼馴染み
剣
ハラハラ
謎
じれじれ
「光の奔走」 番外編&裏話など
「光の奔走」の番外編、または裏話などを載せております。
本編をお読みになってからの閲覧を推奨します。
完結済にしていますが、思いついたらふらりと更新します
掲載日:2012年 07月 15日
最終掲載日:2012年 09月 20日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
異世界
貴族
対立
恋愛
番外編