クトゥルフ系
自己解釈クトゥルフ系。
基本一話完結の短編で、時系列順に並べようと努力中。
基本一話完結の短編で、時系列順に並べようと努力中。
蜘蛛の使命
暗い洞窟の更に奥地、人の背丈を超える大蜘蛛はそこにいた。
誰に命じられたわけでもなく、唯深淵の谷に橋をかけ続けるのはなぜなのか。
掲載日:2013年 01月 17日
最終更新日:
2013年 01月 17日
キーワード:
クトゥルフ?
超短編
シャンタック鳥の誕生
這い寄る混沌の純僕、シャンタック鳥は古き時代には三匹の獣であった。
混沌の従者第一作目。
掲載日:2012年 07月 22日
最終更新日:
2012年 10月 24日
キーワード:
クトゥルフ神話
ファンタジー
自己解釈
這い寄る混沌
ナイアルラトホテプ
宇宙を進む種子
宇宙を飛行する小さな小さな種子があった。
それは別次元より移転してきた邪神の落とし子が入った揺り籠である。
新たな星を目指し何時着くかも判らない無限の宇宙を飛び続けている。
種子シリーズ第一弾で//
掲載日:2012年 05月 19日
最終更新日:
2012年 10月 24日
キーワード:
クトゥルフ神話
独自解釈
マイナーな
邪神
コズミックホラー
←何それおいしいの?
ヴルトゥーム
ヨグ=ソトース
ちょいとさやうた
地球に根付く芽
餌を求め山から町へと降りてきたヴルトゥームの落し子。
人という人を喰い尽くし、様々な本を読み知識を蓄えていくのあった。
はたして、その先に何があるのか?
種子シリーズ第二弾。
先に宇宙の種子を読まれ//
掲載日:2012年 07月 01日
最終更新日:
2012年 10月 27日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
ファンタジー
クトゥルフ神話
独自解釈
邪神
ヴルトゥーム
コズミックホラー
←何それ美味しいの?
鬼の徘徊する死んだ町
ヴルトゥームの落とし子が来襲した不幸の町。
住民の殆どが喰い散らかされたが、ごく少数ながら、生き延びた人々がいた。
しかし、生き延びた彼等にも同じ運命が待ち受けている。
種子シリーズの閑話です。//
掲載日:2012年 06月 27日
最終更新日:
2012年 10月 24日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
クトゥルフ神話
食屍鬼
ちょいグロ
局地的に成長する若葉
一つの街の人々を全て食べ終え、破滅の種子は新たな餌を求めて移動する。
種子シリーズ第三弾。
※閑話的内容なのですごく短いです。
掲載日:2012年 08月 24日
最終更新日:
2012年 10月 24日
キーワード:
クトゥルフ神話
ファンタジー
独自解釈
ヴルトゥーム
死贄
立田時頃は何時ものように会社から帰っていた。
しかし、何処からともなく白と黒の女が現れる。
掲載日:2012年 06月 27日
最終更新日:
2012年 07月 11日
キーワード:
クトゥルフ神話
自己解釈
通り魔
生贄
寂れた教会で行われた秘密の集まり
とある町にある寂れた教会、そこで一人の黒い男がワインを片手に怪しげな本を読みながら夜を過ごしていた。
掲載日:2012年 07月 22日
最終更新日:
2012年 10月 27日
キーワード:
クトゥルフ神話
ファンタジー
自己解釈
這い寄る混沌
ナイアルラトホテプ
広場の折れた大樹
ナイの教会より北西へ20km、閑散とした農村の広場に生える大樹があった。
掲載日:2012年 08月 06日
最終更新日:
2012年 10月 27日
キーワード:
クトゥルフ神話
独自解釈
這い寄る混沌
ナイアルラトホテプ
海の姫
日本のとある寂れた漁村の海岸で、たった一人で唄を歌い舞い踊る少女がいた。従兄弟たちに馴染めず、海を見つめる少年がいた。偶然出会った二人は子供ゆえに疑いなく遊び始める。少女の正体を知らずに。
掲載日:2012年 06月 08日
最終更新日:
2012年 10月 24日
キーワード:
クトゥルフ神話
マイナーな
邪神
コズミックホラー
←何それおいしいの?
クトゥルフ
クティーラ
ヤンデレ
ルルイエにて
光すら届かぬ深海のさらに底。古き時代に旧神によって沈められた大陸にある石造りの都市にある館に住まう神々がいた。
眷族たちに甲斐甲斐しく世話をされる異形の邪神達であった。
掲載日:2012年 07月 03日
最終更新日:
2012年 07月 11日
キーワード:
クトゥルフ神話
自己解釈
クトゥルフ
クティーラ
内に広がる原にて文を書き綴る。
俺は唯の高校生、歴史に名前なんて刻むなんて事はきっとないだろう。
そんな俺はとても不思議な夢を見た。
夢だというのにはっきりとした感覚で沈んで、歩いて、扉を開けて、そこで運命的な出会いをした。
掲載日:2012年 12月 21日
最終更新日:
2012年 12月 21日
キーワード:
クトゥルフ神話
アザトース
ニャルラトホテプ
ナイアルラトホテプ
短編