ヒトリボッチの保智一人

作成ユーザ: DAWA
第二作目。

大体一話二千〜四千文字程度です。

友達が欲しくて欲しくてたまらない、妖怪ヒトリボッチこと保智(ぼち) 一人(かずと)。

彼は十年間の心の隙間を埋める為、友達を作ろうと躍起になる。

しかし、増えるのは友達以外の関係のやや癖が強い仲間達ばかり。

「誰か……僕と”友達”になってくれえええええ!」

誰も寄り付くことのできない、【孤高のぼっち】が完成する様を、とくとご覧あれ。

【孤独から】十年間ぼっちの青年、友達が欲しいので本気で大学デビューします【孤高へ】

これが泣いても笑っても最後の四年間。 この四年間が終わってしまうと、彼は社畜というモンスターへとクラスチェンジし、若き青春の時代は終わりを告げる。 「やるぞ……やってやる!」 小中高続けて友達ゼ//
作品情報 N4123FH 連載中 ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日:2019年 06月 30日
最終掲載日:2020年 08月 30日
キーワード: スクールラブ 日常 青春 ラブコメ 残酷な描写(精神的) ぼっち ギャグ 男主人公 現代 勘違い 主人公最強? 大学デビュー