俺達の生きた意味、僕達の生きる意味。
悠介と浩介、二人は巡り合い、そして別れの日はいつか来る。
それはわかっていた、ただ、それでも、めぐり逢う事を喜びたかった。
それはわかっていた、ただ、それでも、めぐり逢う事を喜びたかった。
あと少しだけ、傍に居たい。
余命一年、そう言われて入院をしてから、半年がたった。
余命半年、そう言われた悠介は、死ぬ前にやっておかないといけない事がある、と言って、体に無理を言わせて入院しながらも動いていた。
カウンセラー//
掲載日:2026年 01月 01日
最終掲載日:2026年 01月 14日
作品に含まれる要素:
ボーイズラブ
キーワード:
男主人公
純文学
さよならの日に、貴方の声を。
さよならの日に貴方の声を。
聞きたかった、最期の最期に、一度だけで良い、お前の声が聞きたかった。
ただ、それは叶わない願いなんだって、何処かでわかってた。
ただ、それでも……。
だから、お眠//
掲載日:2026年 01月 02日
最終掲載日:2026年 01月 09日
作品に含まれる要素:
ボーイズラブ
キーワード:
純文学
ポケットに詰め込んだ憧憬
旅をして欲しい、それが浩介の願いだった。
入院している自分の為に、励ましてほしいから、そして悠介に、自分自身でして欲しい事をして欲しいから、だから、旅をして欲しいと願った。
悠介は、旅の中で浩介//
掲載日:2026年 01月 02日
最終掲載日:2026年 01月 06日
作品に含まれる要素:
ボーイズラブ
キーワード:
純文学
お前、捨てられたんだってな。
お前、捨てられたんだってな。
そう言った彼は、誰よりも僕を愛していてくれた、死のうとしていた僕の、死に場所までわかって、誰よりも理解していてくれた。
たとえ、その終わりが別れだったとしても、たと//
掲載日:2026年 01月 02日
最終掲載日:2026年 01月 15日
作品に含まれる要素:
ボーイズラブ
キーワード:
純文学
月が落ちる、その灯篭の先
月が落ちる、その灯篭の先。
君は、まるで月が落ちてしまった後でも灯りを灯してくれる、灯篭みたいな人だった。
僕の未来を記してくれていた人、僕の行く道を示してくれた人、そんな、凄い人。
でも、僕//
掲載日:2026年 01月 02日
最終掲載日:2026年 01月 10日
作品に含まれる要素:
ボーイズラブ
キーワード:
純文学
愛を売るので、心をください。
愛を売るので、心を下さい。
そんなことを言ったあの人は、きっと……。
愛を産んで、愛を育んで、それで。
愛してくれた人、愛を教えてくれた人。
だから僕は、愛し続ける。
きっと、誰かがまた、//
掲載日:2026年 01月 02日
最終掲載日:2026年 01月 14日
キーワード:
純文学
僕はここにいるよ。
事故に合い、記憶をなくした青年、悠介。
失った記憶、現れた恋人、浩介と共に、旅に出ようと話をする、が。
浩介は死んでいた、同じ場所で事故に合って、死んでいた。
記憶をなくしたはずの悠介が見る浩介と、そ//
掲載日:2026年 01月 02日
最終掲載日:2026年 01月 09日
作品に含まれる要素:
ボーイズラブ
キーワード:
純文学
独りで歩いて、それで。
一人で歩いて、それで。
そう思ってた、ずっと独りで、歩いて行って、それでいつか、孤独に死んで。
そんな事が当たり前だと思ってた、でも違ったんだな。
そんな当たり前の事に気づかせてくれた、そんな//
掲載日:2026年 01月 02日
最終掲載日:2026年 01月 07日
作品に含まれる要素:
ボーイズラブ
キーワード:
純文学
この世界のどこかできっと
この世界のどこかできっと。
きっと、会えると信じていた。
会えてよかった、手紙をやり取りしてる中で、きっと僕は恋に落ちたんだ。
だから、ありがとう。
きっと、きっと生きていくからね、前を向い//
掲載日:2026年 01月 02日
最終掲載日:2026年 01月 09日
作品に含まれる要素:
ボーイズラブ
キーワード:
純文学
明日世界が滅んでも
これを聞いてる宇宙人か、それとも未来の人類か、それはわからないけど……。俺達は滅ぶ、それはどうしようもない確定した未来で、変えられない未来。ただ、俺達はそれでも生きた、生き抜いた、生を全うした。これ//
掲載日:2026年 10月 12日
最終掲載日:2026年 10月 18日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
ボーイズラブ
拝啓、明日の君へ
拝啓、明日の君へ。
綴られた言葉にどんな意味があったのか、どんな想いで書いたのか僕にはわからない。
でも、君がそう言ってくれるのなら、僕も……。
僕も、生きていこうと思う。
君の分まで、きっ//
掲載日:2026年 10月 12日
最終掲載日:2026年 10月 18日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
ボーイズラブ
今日、死のうと思うんだ
今日、死のうと思うんだ。
そう言った時、お前は悲しそうな顔をした。
その顔が今でも忘れられないよ、俺を想ってくれていたその顔が、今でも忘れられないんだ。
だから、俺は生きていかなきゃならない、//
掲載日:2026年 10月 12日
最終掲載日:2026年 10月 18日
作品に含まれる要素:
R15
愛知らぬ獣に告ぐ挽歌
愛を知らない獣、として生きているはずだった、それは、自分には過ぎた事柄で、知らなくても生きていける事柄で、知ってはいけない事柄で、そんな事を考えて生きてきた。
ただ、それは間違いだった、愛を知らず//
掲載日:2026年 10月 12日
最終掲載日:2026年 10月 17日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
ボーイズラブ
キーワード:
純文学
はい、こちらお看取り代行サービスです。
看取り業、他人を看取る事を代行する業務、それが悠介達が選んだ仕事だった。
病院と連携をしながら、様々な対象を看取っていく、それは未成年から壮年、老人まで様々だった、それぞれの終わりがあり、それぞれ//
掲載日:2026年 10月 12日
最終掲載日:2026年 10月 17日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
ボーイズラブ
キーワード:
純文学