≪余命半年≫
現代の病室を舞台にした、恋愛小説です。
主要人物は<彼>と<私>
短編2部構成です。
■短編:余命半年
これを読むだけだと、死に別れ系の悲恋小説です。
一応これで完結はしています。
■短編:余命半年 回避!
上の短編の続編です。
実は死んでなかった!バージョンです。
一気に幸せモード全開。
ハッピーエンドがお好きな方へ。
一応これだけでも完結しています。
主要人物は<彼>と<私>
短編2部構成です。
■短編:余命半年
これを読むだけだと、死に別れ系の悲恋小説です。
一応これで完結はしています。
■短編:余命半年 回避!
上の短編の続編です。
実は死んでなかった!バージョンです。
一気に幸せモード全開。
ハッピーエンドがお好きな方へ。
一応これだけでも完結しています。
余命半年
私と彼の、半年間の病室でのやりとり。
少しずつ五感が消えていく私は死んでしまうけど、あなたがいてくれたから幸せだったよ。
だから私が最後に伝えるのは、2人の暗号、愛の言葉。
掲載日:2020年 08月 22日
最終更新日:
2020年 08月 23日
キーワード:
悲恋
古典恋愛
日常
シリアス
女主人公
現代
死に別れ