古の記憶
無糖老人の古道具屋でアルバイトをする事になった、坂下明の続編
これから増えるかどうかは、わかりませんが まとめてみます。
これから増えるかどうかは、わかりませんが まとめてみます。
古の記憶
ある日、仕事帰りにふらりと入り込んだ裏道で、主人公・坂下は一軒の古道具屋を見つける。何と無く立ち寄った店で、初対面の気難しそうな老人店主と、何故か茶を飲みながら、話をし始めてしまった。
掲載日:2007年 08月 30日
最終更新日:
2007年 09月 02日
キーワード:
ヒストリカル
古道具
老人
ほのぼの
文学
OL/サラリーマン
昭和