『純潔守って死ねるかよ』シリーズ

作成ユーザ: 御子柴 流歌
――これは突拍子もないセリフから始まった『ラブコメ』。

少女と知り合ったのは夏を間近に控えた夜の駅。
いつからか改札前で見かけることが多くなっていた少女だったが、不意に視線が合った直後、彼女はこう切り出した。
「アタシとシてくれたら、勝手に捨ててくれればいいよ。そのまま死ぬから」
あまりの言い草に命と処女くらいは守れと返せば、少女は笑いながらさらに言い返す。
「処女とかそんなクダラナイもの、守ったままで死ねるかよ」

純潔守って死ねるかよ・序 ~女子高生の命の火を灯し続ける方法論~

いつもならどんなメッセージも既読無視する少女がスタンプを返してきた。 そんな事実が『会いたい気持ち』を増幅させる。 少女と知り合ったのは夏を間近に控えた夜の駅。 いつからか改札前で見かけることが多く//
作品情報 N0558HP 短編 現実世界〔恋愛〕
掲載日:2022年 04月 20日
最終更新日: 2022年 04月 20日
作品に含まれる要素: R15
キーワード: オフィスラブ スクールラブ 日常 青春 ラブコメ ギャグ シリアス ダーク 男主人公 現代 タイトルは不純 中身は純 ギャル 美少女

純潔守って死ねるかよ・破 ~女子高生の命の火を灯し続ける方法論~

これは突拍子もないセリフから始まった『ラブコメ』。 夏を間近に控えた夜の駅。 女子高生・姫星愛《きらら》と知り合ったきっかけとなるひとコマ。 <登場人物> ・一生《いっせい》:主人公、大学院生(//
作品情報 N1101HP 短編 現実世界〔恋愛〕
掲載日:2022年 04月 22日
最終更新日: 2022年 04月 22日
作品に含まれる要素: R15
キーワード: 年の差 オフィスラブ スクールラブ 日常 青春 ラブコメ シリアス ほのぼの 男主人公 現代

純潔守って死ねるかよ・急 ~女子高生の命の火を灯し続ける方法論~

いつもならどんなメッセージも既読無視する少女がスタンプを返してきた。 そんな事実が『会いたい気持ち』を増幅させる。 少女と知り合ったのは夏を間近に控えた夜の駅。 いつからか改札前で見かけることが多く//
作品情報 N1102HP 短編 現実世界〔恋愛〕
掲載日:2022年 04月 26日
最終更新日: 2022年 04月 25日
作品に含まれる要素: R15
キーワード: 年の差 オフィスラブ スクールラブ 日常 青春 ギャグ シリアス ほのぼの ダーク 現代