「琥珀」シリーズ
石祠編、木蝋燭編、に続いてもう数編書き収める予定です。
琥珀_石祠編_
物の記憶を読むことができる磐田琥珀。神社の仕事の傍ら相談事を随時引きうけている路旗靖彦の紹介で、馬湧地区にある正体不明の石祠の記憶を読む依頼を受ける。これほどまで大きな仕事は今回が初めてであり、琥珀に//
掲載日:2014年 10月 21日
最終掲載日:2015年 01月 21日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
悲恋
超能力
少年
中年
少女
記憶
石祠
パートナー
馬
婚約者
時空
輪廻
生まれ変わり
歳の差夫婦
琥珀−木蝋燭編−
物の記憶を読むことができる能力をもった少年、磐田琥珀は、前回引き受けた仕事の件から急激に能力が開花しだしていた。
突然の能力の増大に戸惑いながら舞い込んだ仕事の依頼を引き受けた依頼品には、記憶の他に女//
掲載日:2015年 03月 14日
最終掲載日:2015年 11月 13日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
ソウルメイト
超能力
少年
女子高生
おじさん
妹
ろうそく
遊女
神社
戦争時
いわくつき
片思い
三角関係
怨念
血筋
琥珀−センチメンタルジュエリー編−(仮題)
物の記憶を読む事ができる磐田琥珀の相棒である道旗靖彦。彼には珍しく酔いつぶれたその夕方に、旧友が「例のもの」を持参で訪問してきた。
一方琥珀は一度は諦めた運転免許取得の為に四苦八苦している最中、旧友が//
掲載日:2016年 01月 21日
最終掲載日:2019年 09月 02日
キーワード:
冬
恋愛
過去
記憶
超能力
女子高生
青年
少年
神社
中年
吸血鬼
ヴァンパイア
末裔