食べ物小説
食べ物、食事、料理。それらがテーマの物語。
珈琲男と紅茶女
恋人と別れた女のとりとめのない、日常です。
現代物の恋愛小説&一人称というものを書いてみたかった練習作品。
掲載日:2012年 09月 30日
最終更新日:
2012年 09月 30日
ただいま、おかえり、いただきます。
一人暮らしの民子の晩ご飯を食べるお話。
気軽にはじめる連載にしたかったので、だいたい毎回2~3千文字程度な感じです。
旬の物だったり、珍しいものだったり、ファーストフードだったり、毎日いろいろなことを//
掲載日:2014年 04月 11日
最終掲載日:2014年 07月 19日
キーワード:
ホームドラマ
食事
思い出
極彩色の食卓
夢に挫折し今を無気力に生きる美大学生の燕は、かつて一世を風靡した元天才女流画家、律子さんに拾われ、生活の面倒を見て貰うことに。
引き替えとなる条件は、美味しいご飯を作ること。
自分自身の過去や絵で挫け//
掲載日:2014年 08月 15日
最終掲載日:2025年 02月 16日
キーワード:
ほのぼの
現代
日常
ハッピーエンド
グルメ
年の差
食事
疑似家族
視点変更
君のために美味しくなる僕
女の子の食べたい食べ物に、身体が変化してしまう男の子。
そして、そんな女の子のためにその食べ物を作ってあげる男の子。
たぶん、食べることは恋すること。
そんな二人の恋愛のような、共依存のような。
え//
掲載日:2015年 05月 31日
最終掲載日:2015年 06月 28日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
青春
食事
共依存
男主人公
たんと召し上がれ。と、神はわらった
自殺をしたはずの「私」が、目覚めると白い部屋に監禁されていた。理由も聞かされないまま、「神」を名乗る狐面の少女から食べ物の接待を受け……。
真っ白い部屋で行われる逆神饌の物語。
食べ物とリンクして「//
掲載日:2016年 01月 31日
最終掲載日:2016年 03月 21日
キーワード:
食事
一人称
神様
雨降り森の台所
吸血鬼と人間のお婆ちゃんの異種恋愛話。深い森の奥で、使い魔とともに暮らす日常のあれこれ、なお話です。
創作食材でつくって食べる美味しいご飯がテーマ。
★続きを書く時期がちょっとタイミングずれてしまった//
掲載日:2015年 09月 26日
最終掲載日:2016年 05月 06日
作品に含まれる要素:
異世界転移
キーワード:
異類婚姻譚
年の差
吸血鬼
異種婚
食べ物
止まり木味噌汁、梅雨のそら
味噌汁の具が原因で婚約者と喧嘩をし、婚約破棄された主人公。
最近彼女は街の中にあるレトロな喫茶店を発見した。そこで食べられるのは、ママ特製のお味噌汁。
そこで出会う人と、過去と未来とお味噌汁と。そんな//
掲載日:2017年 06月 17日
最終更新日:
2017年 06月 17日
キーワード:
日常
ホームドラマ
食事
食べ物
味噌汁
一人称
喫茶店
レトロ
彼女は食べて除霊する(プロトタイプ)
幽霊が食べ残した思い出の食事を「食べて」除霊する除霊師・小百合とそのパートナーである犬のケンタ。
依頼を受けて訪れた廃アパートの工事現場で、恨みを残した女の霊と出会って……。
幽霊は出ますがそこまでホ//
掲載日:2017年 07月 23日
最終更新日:
2017年 07月 23日
キーワード:
ホームドラマ
食事
除霊
幽霊
犬
ほのぼの
女主人公
現代
焼きそば
美食倶楽部へようこそ(プロトタイプ)
18時25分、豪奢な洋館の中でひっそりと開店するレストラン「美食倶楽部」。
そこでお客様を迎えるのはナイスミドルな支配人と、若きオーナーシェフの膳子。
高級レストランに見せかけておいて、この店で提供さ//
掲載日:2018年 01月 13日
最終更新日:
2018年 01月 13日
キーワード:
年の差
日常
ホームドラマ
料理
ほのぼの
女主人公
現代
職業もの