予言シリーズ
予言が関わってくる話。
※『皇帝夫妻の残念な日々』はあまり予言が関わってこないが、世界観が同じなので入れておく。
※『皇帝夫妻の残念な日々』はあまり予言が関わってこないが、世界観が同じなので入れておく。
皇帝夫妻の残念な日々
燕旺国の皇后・瑛は皇太子の教育係として後宮にあがった。夫である皇帝は三つ年下の弟的存在。教育する皇太子は、夫の異母兄の子。
変人を自覚する皇后と、やや変態のヘタレ皇帝、皇帝夫妻を実の親だと思っている皇//
掲載日:2015年 08月 20日
最終掲載日:2015年 10月 09日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
中華風
残念な皇帝
残念な皇后
基本コメディ
時々シリアス
時々変態
後宮
愛を紡ぐ少女
10年ぶりに、塔の扉が開かれた。中にいるのは第7皇女ハイデマリー。その強大な魔法を恐れられ、閉じ込められたという少女だ。
ハインツェル帝国でクーデターが勃発。その首謀者の息子であるエアハルトは、次の//
掲載日:2015年 04月 23日
最終更新日:
2015年 06月 07日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
シリアス
魔法
予言
引きこもり皇女
クーデター
中世ヨーロッパ風
残虐皇帝と予言の王女【連載版】
※本編、番外編が完結しました。
『この子は、父親を滅ぼすだろう』
3人の皇妃を殺し、残虐皇帝と言われているハインツェル帝国の皇帝ヴォルフガングに、4人目の皇妃が嫁いだ。彼女の名はニコレット。ヴォル//
掲載日:2014年 12月 02日
最終掲載日:2015年 02月 14日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
中世ヨーロッパ風
美形
皇帝
王女
変人
科学者
らぶらぶ
時にシリアス
予言
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3人の皇妃を殺し、残虐皇帝と言われているハインツェル帝国の皇帝ヴォルフガングに、4人目の皇妃が嫁いだ。彼女はロワリエ王国の第2王女ニコレットと言った。聞き覚えのない名前に戸惑うヴォルフガングに、彼女は//
掲載日:2014年 11月 20日
最終更新日:
2014年 12月 16日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
中世ヨーロッパ風
美形
皇帝
科学者の王女
予言
らぶらぶ
時にシリアス
フェランディスの問題処理係
フェランディス王国第2王子ベレンガリウスは国の内政の実権を掌握する有能な人物である。
政治手腕だけでなく武芸にも優れ、おまけに美人。何をやらせてもそつなくこなすので、重要なものから馬鹿げたものまでさま//
掲載日:2016年 09月 28日
最終掲載日:2016年 12月 22日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
恋愛
近世ヨーロッパ風
予言
内政
軍人
短気
ときどき魔法
美形
戦争