2016年/短編まとめ

ジャニーズと彼氏とは扱いが別物ですので

何てことない淡々とした会話

可愛いは正義、とか、可愛いは人それぞれ、とか、そんな話

幸せについて勝手に語って、自己完結もせずに終わらせる作家さんと編集さんの話

※もう一度言います ※未成年の喫煙は法律により禁止されています

見えない双子の姉が、良く分からずにしりとりをする話

【しりとり】の別視点 見える双子の弟が尻取りをする話

私が君で君が私 双子のほんの少しブラックな話

タイトル通りの偏頭痛とリア充の話

行きつけの喫茶店と愛想がクソほどもない店員さんの話

舌ピの話で、表現が僅かに不健全っぽい香り

何で生きてるのとか、何で生まれてきたのとか、そんな疑問の話

夢を持って歩んだとしても、必ず叶えられるとは限らなくて、夢に溺れた時には、夢を持っているとは言えなくなってしまうのだ

掃除をしたくない彼女と掃除をして欲しい彼の話

結局のところリア充爆ぜろ作品

双子の兄の喧嘩を眺めるだけの妹さんの話

まだ卒業じゃないけれど、別れを惜しむことは無い話

裏道で猫の集会と白猫と知らない男の人

女神の泉に住む女神様と女の子 ※童話の女神の泉パロではありません

双子って遺伝子的に確実に半分になっているわけじゃなくて、片方に偏っているから必ず優劣が付けられてしまうんだってさ

ちょっとファンタジーなそれでいいの？な問い掛けをするだけのお話

軽いタイトル詐欺ですが死にません 生きます生きてます 【喧嘩なんて、憂さ晴らし以外の何物でもないんじゃないですかね】の続編的なもの

無意識に似た誰かを求めるお話 【喧嘩なんて、憂さ晴らし以外の何物でもないんじゃないですかね】と【痛みが生きている証なら、死ぬ間際の痛みって何なのかな】の続編にもならない続編です 出てくるキャラは同じで//

高杉晋作様の『三千世界の鴉を殺し、主と朝寝がしてみたい』を使って書きたかった作品

n番煎じのタイトルで自分の名前を呼ばせない子の話 ただの天邪鬼で面倒な愛しい子

日常の中に小さな幸せ、それを感じて生きていく

下ネタを言い合える？恋人の話

何味？キャンディー味。だから、何味？

抽象的に日常的非日常

いっぱい食べる君が好きって話

【駅にいる男と居合わせた少女】の続編らしきものになります 続くような続かないような

空っぽな兄と辛口だけれどブラコンな妹の話

愛煙家さんが憂鬱を煙と一緒に吐き出す掌小説

抽象的にヤンデレどろどろ LINE@で募集したお題【だから言っただろう？僕が一番だって】

優しく優しく毒を盛りながら、ゆっくりと堕としていくタイプの微ヤンデレ

LINE@で募集したお題から【虚空】で妄想掌小説

LINE@にて募集したお題から【関係】でガリガリしました

LINE@で募集したお題から【決別】で妄想掌小説

兄妹でいい年こいて追い掛けっこするだけ

創作組の作文コンビでチョコレートがうんたら、バレンタインデーがうんたら、本命がうんたらな何でもない話

創作組でイトココンビが、バレンタインを意識しているのかしていないのか分からない話

創作組全員でバレンタインの話

LINE@で募集したお題から【自堕落な快楽】で書きましたが、完全なるお題負け作品

自分が嫌いでその理由を思い出せない子と、そんな子を守ってあげて愛してあげる子

左目の色素が薄く、色が濁り、視力の低下のある男の子と幼馴染みの女の子

軽く異常で肌色注意予報のヤンデレ的恋愛

どんなに好きでも辛くなることはあるけれど、理由を求めてみたら単純だったって話

イソップ寓話から女神様のお話の二次創作にもならない自由なお話

個人的には納得のいかない夢のお話

放課後の図書室をそろそろ閉めます、って時に出会った二人の温いお話

目薬がさせません！どうしましょう！！

タイトル通りハンドクリームを塗る話

私と先生は生徒と教師、それだけ

プリンが食べたくなる話

春の陽気とそれに絆された兄妹

何か取り敢えず生きてる感じが欲しいんだよね、ってお話

目が覚めたら病室にいて、何も思い出せない女の子の話 そもそも何も思い出せないというか、何も無い状態だからそこに確かな記憶があったのかすら怪しい

軍だけど大したことのないお話

【知らない君の知ってる声】のちょっと前のお話

特になんてことのない、現実と想像は違うんですよって話

表と裏で表裏一体だから好きと嫌いも表裏一体だから、きっといつか重なるはずだから

絶対だと思っていた自分の世界がとある人物によって生まれ変わり創られる、そんなお話

とある学生二人による瓶詰め飴玉の幸福論

お腹が空いたらお家へ帰るって凄く当たり前で幸せだよって感じて欲しい

幼馴染みで腐れ縁とのこの関係性

殺せない殺し屋の独り言のような戯言のような何でもない話

高校生活で夢中になる三つのBがあるらしいけど、それは本当に存在するのかどうかとかそんなバイトガールの話

モサモサと書いて見たけれど多分きっとその内もう少し長くて内容のあるようなないような感じでリプレイされるであろう作品 ※微嘔吐表現あり

ストレス嘔吐な女の子が好きな作者による気まぐれ嘔吐作品 ※嘔吐表現あり

何かを選ぶことは何かを捨てることだから、どうしても虚しくなってしまうよね

物語を書く人間の正しい在り方は正しい考え方はなんですか

少しは警戒心を持てよ、なんて勝手に苛ついてしまうんです

嫁ちゃんの珈琲はまだ上手に淹れられないんだよね、ってお話

二人分の紅茶という名のロイヤルミルクティーを上手に淹れてお話する話

同じ時間とモノを共有したい、する、そんなお話

アナタに出会うための別れだった、とか、三文芝居も良いところじゃない？

どうしたら良いの、そんな声が聞こえた気がした ※赤色注意※ちょっと汚い

夏の日のどこかの恋人さん達

某方々が大好きで大好きで、その方々の笑い声が存在が自分の支えになっている、そう思って止まないので、ツアー終了記念に捧げます

童謡「かごめかごめ」の俗説を自分流に書いてみた ※赤色注意

夏の思考回路はちょっと残念 ※ちょっと下品

秋は朝方も夜も寒くて堪りません

あの子と私とマニキュアと爪の話

長く伸びたその髪を切ってあげるだけ

見える双子の小さな苦悩の話

放課後の音楽室での出会いのお話

俺達の夏が終わったというテンプレ後っぽいお話

のんびりした出会いで海と和菓子は合うのだろうか

ほんのりとした奇病描写があります ※フラグの要らない百合描写※

何でどうして、そんな思考も水に飲み込まれる

はいはい、リア充ラブ充お疲れ様です ※うちよそ作品※

世界が優しいか残酷かは、その境界線で変わってくるようだ ※ほんのり百合表現

所詮は音を良く聞き取るための道具でしかありませんけれど

所謂口内炎の話で結局イチャついてると言われても仕方のない話

ただただ時間の無駄じゃない、と誰かが笑った気がしたの

何となく幸せで何となく眠くなる、ライオンが大きく欠伸をする午後

人間と同じ姿をして特別な力を持てばそれは化物であり、そんな化物の悩みあるいは焦燥感の話

双子の感覚が共有されているのかいないのか、双子じゃなければ分からない、つまり本格的な検証は本人でなければ出来ないのである

大切な誰かを失った世界は、ピースの足りないパズルみたいねって誰がが言ってたよ

弱虫にとっての幸福と不幸とぬるま湯の現状

子供には戻れないし大人にはなりたくない時期について

ゆるふわとした何処ぞのカップルの話

自称堕天使と私のなんてことない話

死にたがりが明日も生きるために一つ約束をするだけの話 ※自殺表現あり※

後悔先に立たず、なんてよく言いますけれど

だからこそ、時折どうしようもなく寂しくて悲しくて辛くなることが、ある

もっと詳しく言うなら、その左手薬指が欲しかった ※ほんのり百合表現※

リア充爆発しろ、の夏は濃厚バニラ味です

うちの子とよその子の出会いの可能性は無限大、という訳でして

バリバリ、ボリボリ、ストレス湿疹で掻き毟るだけの話

どんな形であったとしてと愛情は愛情であってどうしようもない感情があるってお話

マニキュアを塗る兄と塗られる妹

えんどうの花言葉は永遠の悲しみ

ピーマンの肉詰めが食べたいお話

シリアスでも暗くもないけれどほんの少しえげつないものが見える話

ヒーローになりたい子供とヒーローだと思ってる子供

人狼ゲームを題材に仄暗い悲しいようなお話

不老不死の奇病を患った齢二百を超える少女と病院長

喫煙者の青年と非喫煙者の少女と駄菓子

彼女達は幼馴染みであり普通の人であるが、一人は神様と崇めりれ一人は神様と崇めてしまうほんの少しだけ歯車がズレた関係である ※女の子同士※

冷房がなくて茹だるような暑さにいる二人の何てことのない夏のある日の話

終わりを彩りたいわけじゃないけれど、出来ることならばあの頃を忘れたくないって縋ってるのかもしれない

誰かの夢と誰かの夢が交差する場所で、誰かと誰かが出会う話

風邪引きさんとそれを看病する幼馴染みさん

恋という言葉を辞書で引いてみるとどうにも彼女達には優しくないようだ

某歌う人形の某絵本をイメージして作られた某曲を聞きながら書かれた話

後少し、と事を直ぐに横から見守る話

実際に存在する奇病名及びに症状を使用させて頂いておりますがあくまでフィクションです 創作の域を出ないものです ※診断メーカー使用※

フィルムカメラを使う幼馴染みと端末一本を使う彼

ただ、しんどい時に誰かがいてくれればいい話 ※嘔吐表現あり※

とにかくバッドエンドが書きたかったお話

もう陽の光が当たることがないと知ってどうしても泣きたくなった

何てことない幼馴染みの日常

実際に存在する奇病名及びに症状を使用させて頂いておりますがあくまでフィクションです 創作の域を出ないものです ※診断メーカー使用※

甘ったれな青春が家でも行われる話なので甘ったれな日常です

実際に存在する奇病名及びに症状を使用させて頂いておりますがあくまでフィクションです 創作の域を出ないものです ※診断メーカー使用※

甘ったれな青春に甘ったれな日常から甘ったれな休日になります ※単品で読めます※

創作組作ちゃんとその幼馴染み一人目 ※単品で読めます※

創作組作ちゃんとその幼馴染み二人目 ※単品で読めます※

創作組作ちゃんとその幼馴染み三人目 ※単品で読めます※

愛が兄で憎悪が妹で難しい人間関係について

鼻が詰まってると呼吸が大変ですよねって話

可哀想とも思わないくらいに知的好奇心で満たされる

幼馴染みの距離感が分からないけど他意は一切ありません

赤い薔薇が一本の意味について

双子が仲良く双子についての雑談をするだけ

年末年始ポスカ用に作ったSSの没を供養します

年末年始ポスカ用に書いたSSの没二作目 ※一作目と対して変わらない※

名前についての小ネタを挟みつつ結局イチャついてるだけじゃねぇかと言われても仕方の無い二人組