随筆

なんで文章を綴ろうとするのだろう？綴った後は？ そんな事を考えてみた。

　何をするにも、見るにも、力が沸かず、すべてが絵空事に見え、ひどく冷めてしまう。その理由を探し、裡に潜り、綴った。 　出来たものは、どうしようもない酔っ払い、壊れ、イカレた文章。これ以上は精神が死ぬ。//

こう考えると、憎悪しか沸かない。

「尾崎豊なんて大したことはない――」思春期で特に印象深かった言葉から始まる考察

※危険物 某マンガと付随する者達への批判文

最近、アカウントを削除される者が増えたことについて。

作者の趣味です。名言について、作者の感想を綴る……要は……メモ。 ちょっと前に、バトンのお題。名言を５つ上げるというのが有ったのだけど、5つだけだと不満。もっと書きたい。そんな動機で書いていきます。