シュバルツ帝国
シュバルツ帝国とその周辺の出来事を描いた物語
皇帝の罠、令嬢の罠
侯爵令嬢エミリア・ローゼンブルグは、高等学院の舞踏会の冒頭、皇帝フリードリヒ4世から、婚約破棄の宣言を受ける。
寝耳に水のエミリアの前に現れたのは、2歳年下の男爵令嬢であった。彼女は、その美しさと//
掲載日:2022年 02月 21日
最終掲載日:2022年 03月 20日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
シリアス
女主人公
学園
群像劇
魔法
ハッピーエンド
乙女ゲーム
悪役令嬢
SQEXノベル大賞2
転生者(主人公以外)
ギャルゲー
復讐
すれ違い
皇帝フリードリヒ・ザルツラントの夢
皇帝フリードリヒ4世は、得意の絶頂にいた。皇后の実家であるイリリア王国が、新興国に大敗。窮地に陥って援軍を求めてきたのだ。劣勢の続くイリリア王からの援軍の条件は、「皇后の子を次の王にする」という破格//
掲載日:2022年 03月 10日
最終更新日:
2022年 03月 13日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
ネトコン13
シリアス
男主人公
西洋
中世
魔法
バッドエンド
ざまぁ(されちゃう)
戦闘シーンあり
皇帝の罠、令嬢の罠
辺境伯嫡孫ディートリント・フェルゼンラントの生涯
フェルゼンラント辺境伯家の嫡孫であるディートリントは、恋をしたことがなかった。好ましいと思う相手がいたことはあったが、周囲の人間の様子を見ていると、自分の思いが『恋』であるとは到底思えなかったのだ。//
掲載日:2022年 04月 29日
最終更新日:
2022年 04月 29日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
悲恋
ヒストリカル
シリアス
男主人公
中世風
戦場
恋
家族を守る
覚悟
再婚
『エミリアローゼンブルグの日記』は、なぜ、そこに置かれたか
ローゼンブルグ城崩壊の日。ローゼンブルグ追討軍の将、ディートリント・フェルゼンラントは、主将である皇兄フェルディナントから、1冊の日記を預かった。落城とともに命を落とした、彼の従姉妹『エミリア・ロー//
掲載日:2022年 07月 15日
最終更新日:
2022年 07月 15日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
ヒストリカル
男主人公
西洋
中世風
皇帝の罠、令嬢の罠
スピンオフ短編
日記の謎
XIの短編企画(1)