子どもが書いた作文シリーズ
小学校の長期休みの時に出される宿題の定番、「作文」。全てはそこから始まった。とある小学3年生の男の子が書いた夏休みの作文がファンタジーすぎ、続いて冬休みの作文ではSF方面に鋭く抉りこんでいった。これは、そんな巻き起こる不思議な出来事を作文で知り、間接的な影響を受けながら、それでも頑張ってツッコみ続ける担任の先生のお話である。
子どもが書いた夏休みの作文が、ファンタジーすぎる件
九月一日、小学三年生の担任をしている俺は、夏休みの作文を子どもたちから集めた。それを読んでいたら、ある一人の男の子の作文がファンタジーすぎた。そんな夏の不思議な出来事を、ツッコミながら読む先生のお話。
掲載日:2015年 07月 20日
最終更新日:
2015年 07月 26日
キーワード:
冒険
ファンタジー
ほのぼの
現代
異世界(作文)
家族の愛の力
有能なポンコツお姫様
思い出に残る夏休みを
子どもが書いた冬休みの作文が、SFすぎる件
一月八日、小学三年生の担任をしている俺は、冬休みの作文を子どもたちから集めた。それを読んでいたら、ファンタジーすぎる夏休みを過ごしていた男の子の作文がSF方面にぶっ飛んでいた。そんな冬の不思議な出来事//
掲載日:2015年 12月 19日
最終更新日:
2015年 12月 24日
キーワード:
ファンタジー
SF
ほのぼの
現代
宇宙(作文)
UFOとロボと感動を
ポンコツなる二大巨塔
思い出に残る冬休みを
クリスマス記念小説