歴史に関連する随筆

ユートピアを考えることの害毒。 世界史、日本史上の英雄たちが築こうとした国家が短命に終わった理由などについて書いた文章です。

もし、第二次世界大戦がなかったら、ということについて書いた文章です。 後半は満洲について書いています。

日本の戦前の植民地及び満洲について書いた2年前の文章。 及び、戦前の中等学校野球大会に参加していた外地の学校について書かれた著作を読んだ際の感想です。

1960年代に中国を席巻した文化大革命。その思想的背景について書いた文章です。

世界史における大量殺戮者トップスリー(ヒトラー、スターリン、毛沢東)について書いた文章です。

小林よしのり氏著「ゴーマニズム宣言 昭和天皇論」を読んだ際の感想です。 4年前にフェイスブックに書いた文章です。

民俗学者、宮本常一について、以前書いた文章です。

私的歴史論のようなものです。 宮本常一とからめて、15年ほど前に書いた文章です。

家族の歴史を語り継ぐ。 両親の人生を知り、記憶にある祖父母、曾祖父母のことも聞く。 自分の家族の歴史に興味を持ち、知ること。 そうなればいいなあ、と思います。

天武天皇は、天智天皇の弟ではない、ということを論じられた井沢元彦氏の著作について書いた文章です。

羽栗翼と羽栗翔。 奈良時代に実在した、日本人の父。唐人の母から生まれた兄弟についての文章です。

19世紀後半、イギリスの保守党と自由党による二大政党の時代について書きました。

西ドイツの初代首相、コンラッド・アデナウアーについて書いた文章です。

ヒトラーが独裁権力を握った時代。 ヒトラーではなく、ビスマルクやアデナウアーのような人物がドイツのトップだったらという歴史のIF です。 4年前に セバスチャン・ハフナー氏の著作「ヒトラーとは何か //

第二次世界大戦の時代は、数百年後には、最後の英雄時代と定義されているかもしれない、ということについて書いた文章です。

13年前に書いた文章です。 過去に運営いていたホームページからの転載です。 作者は少年時代、英雄崇拝思想にかぶれていた時期がありましたが、後年、この思想については批判的に考えるようになりました。