超短編シリーズ

　今からはるか昔に思いついた、100文字ちょっとでオチるごく短い物語なので、規定文字数を満たすために文字数稼ぎを最後にしてあります。 　アルファポリス、ツギクル、ステキブンゲイ、ノベルアッププラスに//

　なぜ、神が手違いで出た轢死者を異世界へチート転生させなければいけないのか？　また、そもそも神ともあろうものがどうして人の運命を読めないのか？　そんなテンプレへの疑問から生まれた作品です。 　一分も//

　魂の安息の世界『フー＝イー＝ナム』。そこは、『運命を外れた死の掟』に基づきチート能力を与えられた転生者が一万人を超え、大変なことになっていた。 　アルファポリス、ツギクル、ノベルアップ＋にも同時掲//

　ある国の独裁者が、国民にドラマチックに生きることを義務付けた。国民が行った、最もドラマチックな展開とは――？ 　アルファポリス、ツギクル、ステキブンゲイ、ノベルアッププラスにも同時掲載中。

　昔遊んだ、伝○のオ○ガバ○ルの死神部隊を思い出して作った一編。ファンタジーだとまんますぎるので、巨大ロボットものにしました。 　アルファポリス、ツギクル、ノベルアップ＋にも同時掲載中。

　斬新な曲を作りたい──。 　これは、そんな作曲家の飽くなき戦いの日常を切り取りました。 　アルファポリス、ツギクル、ステキブンゲイ、ノベルアップ＋にも同時掲載中。

　革命派の兵士である男は、迷っていた。目の前の少年を殺すか否か──？ 　アルファポリス、ツギクル、ステキブンゲイ、ノベルアップ＋にも同時掲載中。

　ある親御さんが見た、サンタさんへの願いとは？ ※オチをブラックジョーク版に差し替えました。 ※この作品は「ステキブンゲイ」「ノベルアッププラス」にも掲載しています。

　ある英雄が追放され、英雄を慕う民の嘆きというテーマで思うままに筆を走らせてみました。元ネタはありません。 　ノベルアップ＋にも掲載中。

　死ねなくなってしまった呪われた世代に巫女が歌を贈る……そんな内容の、幻想感と無常感と荒涼感ある詩です。 ※この作品は「ステキブンゲイ」「ノベルアッププラス」にも掲載しています。

　あるカップルの、雨中での何気ないお話です。 ※この作品は「ステキブンゲイ」「ノベルアップ＋」にも掲載しています。

　魚を捌く、ある釣り人の気持ちを詩にしてみました。サクッと読める分量ですのでぜひ。 ※この作品は「ステキブンゲイ」「ノベルアッププラス」にも掲載しています。

　一発ギャグです。完全に力技ですがよろしくお願いします。 　ノベルアップ＋にも掲載中。

完全に勢いと力技だけです。 ※「ノベルアッププラス」にも掲載。

　ネット上で「馬鹿を殺しても良い法律を作れ！」と主張するブログを見かけて思いついたブラックジョークです。 ※この作品は「ステキブンゲイ」「ノベルアッププラス」にも掲載しています。