明けの明星 シリーズ

明け―― 『前の“物語”が終わり、新しい“物語”を迎えること』
例として、新しく始まる“物語”が明るく、希望に満ちている時に使われることが多い。
今、希望に満ちている……。

『明け』の明星(神代篇)

舞台は神代。全ての現代を創造したのが、神代である。 『明け』の明星を目指すカズ(のちに大学で貸与)。 現代の一つでもある人間物語が、カズの志望する大学の今年度の一般入学試験であった。大学側が用意した//
作品情報 N1705BM 完結済 異世界〔恋愛〕
掲載日:2013年 01月 04日
最終掲載日:2013年 10月 07日
キーワード: トリロジー 三角関係 三竦 イデオロギー 哲学的 大学 自分の始まりと護り方 自問自答

明けの明星(新神代篇)

星明かりの旅から幾とせかの後……。 別れを切り出したのはあたしだった。 また罪を重ねてしまった。 ソラがカズの前からいなくなったのも、全ては三竦提唱者が三竦のタブーを犯すはずだったからで…… この後ろ//
作品情報 N9927BU 連載中 異世界〔恋愛〕
掲載日:2013年 10月 09日
最終掲載日:2017年 05月 02日
キーワード: 続篇 三竦 トリロジー 永遠 世界のつくりかた