井上達也 短編集4 (ちょっと上手になってきた編)
習作ばかりの作品。
ただし。
いつかきっと秀作になる作品の集合であると願うばかりだ。
ただし。
いつかきっと秀作になる作品の集合であると願うばかりだ。
立花くん、ちょっと待っててね
彼は、私の前の席に席がある。
いつも登校してくれるとわたしに挨拶をしてくれる。
毎朝、教室に入る日差しと共に現れる彼はさながら太陽のような存在だ。
わたしは、教室の隅っこにいる人間。
陰と陽の関係みた//
掲載日:2015年 12月 13日
最終更新日:
2015年 12月 17日
キーワード:
恋愛
学園
SF
ファンタジー
電卓から始まる恋
ネット小説大賞
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地球にミサイルが落ちてこなごなになる瞬間をこの目で見たとしても
「ようこそ日本へ!」
いよいよ日本人は、日本に受け入れるとある移民政策を発表した!諸外国からの移民政策をひたすら拒み続けてきた国でもあるにもかかわらず、この移民政策だけはすんなりと通ってしまった。ク//
掲載日:2015年 12月 09日
最終更新日:
2015年 12月 09日
キーワード:
日本
ファンタジー
SF
ミサイル
こなごな
可憐な美少女
ネット小説大賞
先輩カップルは、茶色と黒白。
わたしは、高校に入ってからなぜか10人以上の男子から告白を受けた。
理由はしらない。
わたしが単純に魅力的なのか。それともまわりのいやがらせか。
落ち込んで歩いていると猫にあった。
茶色い雄猫は、威風//
掲載日:2015年 12月 16日
最終更新日:
2015年 12月 17日
キーワード:
高校
恋愛
猫
ドラム缶
モテキ
ネット小説大賞
ネット小説賞感想希望
君が高嶺の花になってしまうその前に
恋愛の法則にゆれる僕は、身動きが取れなくなっていた。
どっちつかずの態度は、結局悪い方向に行くものだ。
妄想が妄想を生み、次第に肥大化していく僕の頭の中身は、いつの日か彼女を単なる偶像と捉えるよ//
掲載日:2015年 12月 17日
最終更新日:
2015年 12月 17日
キーワード:
恋愛
大学
写真部
サークル
高嶺の花
妄想
ネット小説賞感想希
ネット小説大賞