星、自然、環境

母の葬儀で分けて貰った桜の挿し木が今年もまた咲きました

鍵になって、竿になって。茜に染まった空を一糸乱れぬ編隊を組み滑るように飛んでいく、渡り鳥の一群を見た。すごい！！何と美しい！！ 何でなんであんなに綺麗な図形を描いて飛べるんだ？？

夜空の星のなかでちょっと変わった動きをしている惑星たち 見つけると嬉しくなる

むかし夜景をよく、見に行った。日本一の山から眺めるそれは、未だにあれを越えるものはないと確信してる位の、圧倒的な美しさ、雄大さだった。 その景色の中で幼い自分がひときわ惹きつけられたものが、「虫」みた//

宇宙大好き少女、だった。SF映画やドラマ、アニメや漫画も夢中になって視ていた。 そのきっかけになったのは多分一冊の図鑑。子供用の「天体・宇宙図鑑」だった。 そこで見た宇宙美術の第一人者「岩崎氏」のイラ//

実家で飲むお茶とコーヒーが、なぜだかとても美味しかった！ 気の持ちようで味に違いを感じるって事はあるかもしれないけど(笑)、同じ市内の同じ水道水。 なんでだろう？と思っていたことを綴ってみました。

長年キャンプに通っていた、豊かな自然林の中の野営場。久しぶりに訪れてみたら、その様相が一変していた。

どっちも大切。どちらも正しい。でもあちら立てればこちらは立たず、ジレンマが生まれる。さてどちらを優先するべきか？自然保護活動でのそんな経験を綴りました。