ベトナム史
ベトナム史をテーマにした話をまとめました。
聖蹟は遙か遠し
1830年コーチシナ(ベトナム南部)代牧区にて。パリ外国宣教会のカテキスタである阮訓は、かつて阮朝大南国の運命を大きく変えた男__アドラン司教ピエール・ジョセフ・ジョルジュ・ピニョー・ドゥ・ベーヌの隠//
掲載日:2023年 06月 20日
最終掲載日:2023年 07月 01日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
IF戦記
史実
コーチシナ
ベトナム
MEP
ピニョー
黎文懐の乱
歴史
マカロンを食べたのは誰?
1829年、阮朝大南帝国(ベトナム)明命期。南圻(南部ベトナム)のあるクレティアンテ(キリスト教徒の共同体)にて、ある事件が持ち上がった。
掲載日:2023年 10月 14日
最終掲載日:2023年 10月 14日
キーワード:
日常
秋の歴史2023
ベトナム
18世紀
阮朝
コーチシナ代牧区
Monseigneur Cochinchine V.A.
パリ外国宣教会のピエール・ジョセフ・ジョルジュ・ピニョー・ドゥ・ベーヌは、一七六六年、コーチシナ(ベトナム南部)に宣教のためやってきた若き司祭である。しかしコーチシナ宣教の最高責任者、代牧司教の死をき//
掲載日:2023年 09月 16日
最終掲載日:2023年 09月 17日
キーワード:
史実
ベトナム
フランス
パリ外国宣教会
宣教師
カトリック
コーチシナ
シャム
華僑
18世紀