はな's観（はなずかん）

始めたばかりの初心者ですが、思いつくまま、秋をテーマに詠んでみました。公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 カクヨムにも掲載あり。

ラナンキュラスの花を見て、一首。でもそれだけでは文字数が足りないので、エッセイぽいことも書いています。 この短歌は「カクヨム」にも掲載しています。

春の花々に寄せて。三月三日はひな祭り。桃の節句。短歌はカクヨムにもあります。

春の花々に寄せて。白木蓮の花が咲いていました。

発芽したチューリップの芽を見て、一首。でもそれだけでは文字数が足りないので、エッセイっぽいことも書いています。 この短歌は「カクヨム」にも掲載しています。

春の花々に寄せて。チューリップ、その2です。

春の花々に寄せて。ある朝、ベランダの蔓薔薇を見て一首。短歌はカクヨムにもあります。 挿し絵があります。苦手な方は非表示でお願いします。

日々成長する植物の枝葉を見て、一首。でもそれだけでは文字数が足りないので、エッセイっぽいことも書いています。 この短歌は「カクヨム」にも掲載しています。

春の花々に寄せて。今回は蕾を付けた老木を観て一首。 短歌は「カクヨム」にも掲載あります。

春の花々に寄せて。葉陰には白い小さなつぼみが付いていました。

春の花々に寄せて。お花見に行きたくなりました。

初夏に寄せて。ぼちぼちと短歌を詠んでいこうと思います。短歌だけでは文字数が足りないので、エッセイっぽいこともちょこっと書いてあります。 カクヨムにも掲載あり。

蝉も暑さに難儀しているのでしょうか？　武　頼庵（藤谷　K介）様主催『２４夏のエッセイ祭り』参加作品です。カクヨムにも掲載があります。

春先のつれづれを短歌に詠んでみました。でもそれだけでは文字数が足りないので、エッセイもつけてあります。不定期更新。「カクヨム」にも掲載あり。 本羽　香那様主催「一足先の春の詩歌企画」、［個性満開エッセ//