若旦那捕物帖 ~同級生は名探偵~

作成ユーザ: ウチダ勝晃
年がら年中和服姿、からんからんと下駄を鳴らしてやってくる大学生、通称「若旦那」。
この物語は、そんな彼に事件の調査依頼をした同級生たちによる興味をそそる体験談である。
(この作品は「素人探偵・鴨川浮音捕物控」の番外編です)

黄色い西瓜の生るころに

 独特の酸味が特徴の黄色い西瓜「京農9号」こと「ひざし」。  その唯一の栽培者であった祖父を亡くした大学生の大倉は、遠い夏の日に見た不思議な光景のことを思い出す。それは、愛着があるはずの「ひざし」を踏//
作品情報 N5861LK 完結済 推理〔文芸〕
掲載日:2025年 11月 27日
最終掲載日:2025年 11月 27日
キーワード: 現代 ミステリー 京都 西瓜 夏休み 大学生 叙述トリック