海の色
色々とりどり連載などなど。
(それぞれの話に関連性はありません)
(それぞれの話に関連性はありません)
雪が降ったら
僕は砂糖でできた人形。
街のはずれにある小さな城でひっそりと暮らしている。
ただあの子を待ちながら。
掲載日:2016年 01月 11日
最終掲載日:2016年 01月 12日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
雪
砂糖
人形
冬童話2016
ニッカポッカの王子
心を閉ざした少女が恋をしたのは、日焼けした浅黒い肌に鮮やかな青色のニッカボッカが似合う土木作業員だった。
掲載日:2016年 06月 29日
最終掲載日:2016年 06月 30日
キーワード:
年の差
文学フリマ短編小説賞
幼き恋
現代
ガテン系
小学生
さがしつづけて
むかし大地と砂漠にかこまれたある国にひとりの少女がいました。雪を求めて旅に出たきり帰ってこない父親を探すため、彼女は冬の国をめざすことにしました。
掲載日:2017年 01月 15日
最終掲載日:2017年 01月 16日
キーワード:
冬童話2017
少女
雪
大地
動物
微少年
僕は僕であることに窮屈だった。僕は僕を受け入れられなかった。だけど、僕が僕であることを忘れさせてくれたのは、ただ穏やかで静かなアパートの一室。その時間が僕を変えてくれた。
この話を書くのは、あの日々が//
掲載日:2015年 05月 27日
最終掲載日:2016年 01月 18日
キーワード:
年の差
現代
少女
海の居酒屋から、あのねのね
何か書きたいのだけれど、何も思い浮かばない、書けない、進まない。
そんな時の海之本専用息抜き場。
エッセイというにはちょっと物足りないあれやこれや。むしろ思い出日記か?いや、どうだろう?もうジャンルな//
掲載日:2015年 05月 12日
最終掲載日:2016年 08月 03日
キーワード:
日常
エッセイもどき
大将
出来事
居酒屋
語りかけ風