ぼち神さまがいうのなら
小学1年生のころ友達を作ろうとした主人公『川崎 優』の矢先に現れたのは一人・・・いや、1柱のボッチの神様 通称ぼち神様が現れ、彼の人生はボッチライフと化した。時代は流れ、高校生になった現在でも彼はボッチライフを神様と一緒に満喫していた。
ぼち神さまがいうのなら
太陽の神、月の神、豊穣の神はいるがぼっちの神ぼち神様はいない!
これは神様の神様による神様のための一代抒情詩である・・・
掲載日:2020年 06月 12日
最終掲載日:2020年 06月 13日
キーワード:
日常
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ぼち神様