《文学の探求シリーズ一覧》
ここには賀茂川家鴨の文学というレッテルを貼り付けた何かを置いておく。
もっとも、賀茂川家鴨は文学者ではないのだが。
文学を語るのに資格がいるのかい?
もっとも、賀茂川家鴨は文学者ではないのだが。
文学を語るのに資格がいるのかい?
銀色の彼女
僕は「僕の彼女」を愛していた。
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(C)KAMOGAWA.Ahiru (2018) All Right//
掲載日:2017年 06月 04日
最終更新日:
2017年 06月 04日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
男主人公
現代~未来
実存主義?
イデア論
人間が人間を規定する
機械が人間を規定する
僕が彼女を規定する
〈理想の〉ヒロイン
〈僕の〉彼女
銀色の彼女
賀茂川家鴨
文フリ短編小説賞2
白い紙
僕は、誰かに記憶を伝えるため、白い紙に記録する。
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(C)KAMOGAWA.Ahiru (//
掲載日:2017年 06月 10日
最終更新日:
2017年 06月 10日
キーワード:
記録
記憶
イデア論
ポピュリズム
紙のアレテーとは何か
埋没するアウラ
印刷革命(後)
ロック→ポップの倒錯
白い紙
賀茂川家鴨
文フリ短編小説賞2
ほしのけもの
あおいほしがみえる。
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※MBSラジオ短編//
掲載日:2018年 06月 09日
最終更新日:
2018年 06月 09日
キーワード:
ほしのけもの
月
賀茂川家鴨