サーヤリムの塔

作成ユーザ: 早坂知桜
砂漠に沈んだ都の中央に立つ、理の塔〈タウル・アル=ヒクマ〉。
その最上階「玻璃室」に住む語り部サリム――かつて王の第七子だった男は、
月を清め、祈りを拭う者として世界の名を洗い続けていた。
ある夜、遠い国の聖女マーシアが塔を訪れる。
それは、祈りと赦しの物語のはじまり。
欠けゆく月の下で、人は何を赦し、何を呼び戻すのか。

静謐と幻想が交錯する、詩的ハイファンタジー。

滅しては甦る皓月の名

砂漠に沈んだ都の中央に立つ、理の塔〈タウル・アル=ヒクマ〉。 その最上階「玻璃室」に住む語り部サリム――かつて王の第七子だった男は、 月を清め、祈りを拭う者として世界の名を洗い続けていた。 ある夜、遠//
作品情報 N1578LK 短編 ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2025年 11月 23日
最終更新日: 2025年 11月 23日
キーワード: シリアス 古代 語り部 聖女 祈り 赦し 砂漠 詩的ファンタジー

語り部と光の少女

王都のどこからでも見えるのに、誰も辿り着けない塔〈タウル・アル=ヒクマ〉。 その主・サハルは、時の流れを忘れた語り部。 ある日、塔の“外の風”に運ばれて、ひとりの少女が訪れる。名はイルナ。 彼女は「ほ//
作品情報 N1579LK 完結済 ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2025年 11月 23日
最終掲載日:2025年 11月 23日
キーワード: シリアス 古代 ハイファンタジー 語り部 少女 文字 祈り 赦し 思想寓話 詩的ファンタジー