七柱記シリーズ
この小説は古事記を下敷きに、日本の昔話、伝説、歴史の要素をも取り入れたファンタジー小説です。
タイトルの『七柱記』とは『七柱の神の物語』という意味です。
その七柱とはスサノオ、オオクニヌシ、スクナビコナ、ミナカタ、ミカヅチ、タヂカラ、サルタヒコのことです。
物語は彼らが古事記の世界観、主には中津国の中で冒険することによって進みます。
タイトルの『七柱記』とは『七柱の神の物語』という意味です。
その七柱とはスサノオ、オオクニヌシ、スクナビコナ、ミナカタ、ミカヅチ、タヂカラ、サルタヒコのことです。
物語は彼らが古事記の世界観、主には中津国の中で冒険することによって進みます。
スクナビコナの冒険―小さな神が高天原を追放されネズミとともに地上に落っこちてしまった件―
スクナビコナは高天原に住んでいる小さな神。
しかしある日、いたずらが過ぎて高天原から追放されることに。
そして『高天原のネズミの王子』チュルヒコとともに高天原からおわんの舟で旅立つ。
だがスク//
掲載日:2016年 03月 12日
最終掲載日:2017年 01月 13日
キーワード:
ヒストリカル
伝奇
時代小説
冒険
万人向け
ギャグ
ほのぼの
男主人公
人外
和風
古代
歴史
旅
鬼妖怪
決戦!スサノオV.Sヤマタノオロチ!!―豊葦原中津国の歴史を作った最初の戦い―
遠い昔の豊葦原中津国(とよあしはらなかつくに)。
老夫婦アシナヅチとテナヅチはすでに七人の娘をヤマタノオロチに生け贄(にえ)として差し出した。
そして今さらに最後の娘クシナダヒメをも生け贄として//
掲載日:2016年 06月 01日
最終掲載日:2016年 06月 03日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
ヒストリカル
時代小説
ヒーロー
冒険
怪獣
感想希望
古代
歴史
妖怪
シリアス
男主人公
和風
チートなし
現地主人公
日本