テーマ詩集:月
月をテーマにした詩集です。
こちらも、単品テーマでいきたいとおもいます。
こちらも、単品テーマでいきたいとおもいます。
忌々しい月め
見あげれば、まんまるの月。
ちょっとぐらい、欠けていれば、まだ可愛気があろうに。
あぁ、忌々しい。
掲載日:2022年 08月 28日
最終更新日:
2022年 08月 28日
キーワード:
月
背びれ
帆
首脳陣
シュノーケル
バタ足
第3コース
最短コース
つらの皮
凶弾
水泳
出世
おんぼろ月夜
疲れを、疲れと呼ばないような毎日に。
すり減った心と体で、深呼吸と息継ぎをしてみたら。
こんなおれには、月夜すらしみったれて見えるんだが。
まぁ、それも悪くない。
掲載日:2022年 02月 02日
最終更新日:
2022年 02月 02日
キーワード:
日常
月
夜空
枯れ
星
満月
三日月
コーヒー
酒
ため息
深呼吸
息継ぎ
照れ笑い
苦笑い
虫喰い
月光
夜空で、一番の輝きを誇る月。
だがその光は、それは太陽の光を映しているだけ。
小さく見えても。自ら燃える、星々の輝きとは違うもの。
掲載日:2022年 07月 14日
最終更新日:
2022年 07月 14日
キーワード:
月
星
夜空
星座
ステージ
天使
悪魔
白色
黒色
灰色
女王
中秋の名月
中秋の名月に、腕のなかの麺をすする。
掲載日:2023年 08月 02日
最終更新日:
2023年 08月 02日
キーワード:
うどん
そば
ラーメン
チャーシュー
とろろ
ネギ
揚げ玉
黄身
白身
麺
椀
夜空
風流
駄洒落
ミカンコン11感想
月夜はなんだか
単調な毎日に、疲れた身と心。
ひきずったまま帰る家路に、ふと見上げた空。
月が、昨日とは少しだけ違う顔を見せていた。
掲載日:2022年 01月 25日
最終更新日:
2022年 01月 25日
キーワード:
日常
枯れ
月
憂鬱
素顔
真顔
夜道
星
闇
微笑み
涙
石
夜空
視界
家路
月を待つ
内なる獣を飼い馴らし、飼い殺す。
僕らは、今宵も月を待つ。
掲載日:2021年 11月 21日
最終更新日:
2021年 11月 21日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
シリアス
月
トマトジュース
ミルク
夕日
獣
アジサイ
銃声
潮騒
口笛
馬鹿
愚者
死体