凪登場連載

作成ユーザ: こむぎ
春の精「凪」が登場している連載です。

僕が狐になった日は、君の命日だった。

高校1年生になったばかりの イケメンでもない平凡な僕に急に話しかけてきた隣の席の女の子。 話していくうちにその子は不思議で、 でもどこか大人っぽくて。 ある帰り道のこと。 一緒に歩いている時のこと。//
作品情報 N2353JZ 完結済 現実世界〔恋愛〕
掲載日:2025年 01月 14日
最終掲載日:2025年 03月 11日
キーワード: BK小説大賞 一次創作 感動 切ない 余命 恋愛 現代ドラマ

森の奥の願い事

ある日、私は趣味である神社巡りをしていた。 だが、不運にもある神社の結界?を割ってしまった。 そんなこんなで私は巫女になったが、 何か忘れているような... あれ?そういえば__って────
作品情報 N5997JQ 完結済 ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2024年 10月 15日
最終掲載日:2024年 10月 24日
キーワード: 一次創作 ファンタジー

俺が恋した人は「春」そのものだった

見たことはあるが行ったことは無い神社。 ある日、神社の中の桜の木の下で綺麗な女の子と出会った涼。 だが、その女の子は______________人だった。
作品情報 N7508JP 完結済 現実世界〔恋愛〕
掲載日:2024年 10月 06日
最終掲載日:2024年 10月 06日
キーワード: BK小説大賞 一次創作 青春恋愛 微ファンタジー

空を泳ぐ青の世界の「魚」たち

自分の男っぽい名前が嫌いな女の子。 最近は何もかもがつまらないと感じていた。 そんなある日のこと。 下校中に空を見上げて歩いていると、 空を泳ぐ何かを見つけた。 気になって追いかけた女の子は───//
作品情報 N3160JV 完結済 その他〔その他〕
掲載日:2024年 12月 04日
最終掲載日:2025年 01月 15日
キーワード: BK小説大賞 一次創作 恋愛 ファンタジー

夕焼けを泳ぐのは「紅葉」のような「魚」だった

森の中に家がある男の子。 じいちゃんから受け継いだ家で、 そこが嫌いなのにも関わらず住み続けていた。 その理由は子供の頃の幻想的なある体験のせい。 ─────ここでは全て「魚」を『金魚』と喩う
作品情報 N4096JV 完結済 その他〔その他〕
掲載日:2024年 12月 05日
最終掲載日:2025年 01月 15日
キーワード: BK小説大賞 一次創作 恋愛 ファンタジー