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短編保管庫
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√α
ショートストーリーの保管庫です
鈍色
風鈴は、男の為に、ただ鳴り続けた。 例え誰も、見ていなかったとしても。
作品情報
N5691BY
短編
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日:2014年 01月 29日
最終更新日: 2015年 02月 05日
キーワード:
鈍色
灰色
風鈴