主観的神話

はい、こんにちは！　このシリーズの主役で語り手であり、某異世界で闇の精霊王なんて立場をやらされてる者です。名前は……作品によって名乗ったり名乗らなかったりなんで、ここでは一応伏せておきますか。――無礼をお許し下さいね。気になる方は本編をどうぞって事で。――で、アレだ。作者の気紛れでかなり以前に俺が語っていた内容をネットに晒しているそうで……まあ、喜ぶべき事、なのかな？　久しぶりにこうやって自由に語れてるわけだし……あ、そうそう、この欄は俺の権限で、適当に内容が変わる事もあるかも、です。――うっかり本編を何も読まないまま、コレ読んじゃった人はごめんねえ！　何の説明にもなってないよね？　でも……常にこんなノリでやってますから、雰囲気だけでも掴んでもらえるといいのかな？　とりあえず、作者の方が時間ないみたいなんで、今日のところはこの辺で。彼女に余裕のある時に、加筆させてもらうとします！