自分の心に手を当てて
人の心に関するエッセイ集です。
悲しさの先のお話
えぐりこむ心の穴を、誰かが塞がなきゃいけない。
それはやられる側も、やる側も、貴方がその内の一人なんだ。
掲載日:2023年 12月 26日
最終更新日:
2023年 12月 26日
キーワード:
私小説
エッセイ
心
悲しみ
幇助
救済
文学における「なぜ」の存在についての個人的見解。
多くの文学には「なぜ」と感じる場面が一つはある。その「なぜ」はどのようにして生まれるのか。様々な例を提示しながら解説する個人的見解。
これを気に文学にもっと興味を持ってほしい。
掲載日:2023年 12月 03日
最終更新日:
2023年 12月 27日
キーワード:
論文
エッセイ
認識は空想と現実を超越する。
可哀想な子がそこに立っていたとしたら、なぜ可哀想だと思うのか。
認識という現象についてをよく考えましょう。
掲載日:2023年 12月 24日
最終更新日:
2023年 12月 24日
当たり前が人を苦しめるのではなく、知らないことが人を苦しめる。
当たり前は人を最も人を苦しめる。だがそれは単に「当たり前」ができないから苦しいのではなく、「当たり前」をするための過程が分からないだけなのだ
掲載日:2023年 12月 08日
最終更新日:
2023年 12月 08日
「愛」の可能性。全ての軌跡の終着点
私の生活を少し覗き見してはいかがでしょうか、まだ初々しい恋愛の難を描いた。自分の思いつくままにそのまま書き残した私のエッセイです。
掲載日:2023年 12月 02日
最終更新日:
2023年 12月 02日
キーワード:
悲恋
私小説
「うつ病の本質」鬱だなんて簡単に言わないで欲しい。
鬱を、うつ病を軽く認識しすぎていないか。自身を正当化するために使っていないか。
もう一度考え直して見て欲しい。
掲載日:2024年 01月 01日
最終更新日:
2024年 01月 01日
キーワード:
エッセイ
鬱
うつ病