世界観1(仮名)
自創作の世界観1(仮名)
ローファンタジーからハイファンタジーの間を彷徨う。
一定の登場人物たちが、様々なルートで様々な物語を作り出す。
◆オススメの読み方◆
『死にたがりと隊長の話』→『不死身少年と亡霊男の話』→『サンが犬になっちまった!』→『ひとりぼっちの隊長と殺戮少年の話』
『赤い腕章に誓う話』は過去編なので、『死にたがりと隊長の話』を読んでからの方が良いです。
作品単独でも読めるようにはしていますが、各小説にある『魔女の箱庭』を読み解くには、この順番がオススメです。
このシリーズの根幹に触れたい場合は『ひとりぼっちの隊長と殺戮少年の話』からどうぞ。
正規ルート過去編→『赤い腕章に誓う話』(連載中)
正規ルート→『死にたがりと隊長の話』(完結済み)
IFルート→『不死身少年と亡霊男の話』(完結済み)
IFルート→『ひとりぼっちの隊長と殺戮少年の話』(完結済み)
息抜きネタルート→『サンが犬になっちまった!』(完結済み)
ローファンタジーからハイファンタジーの間を彷徨う。
一定の登場人物たちが、様々なルートで様々な物語を作り出す。
◆オススメの読み方◆
『死にたがりと隊長の話』→『不死身少年と亡霊男の話』→『サンが犬になっちまった!』→『ひとりぼっちの隊長と殺戮少年の話』
『赤い腕章に誓う話』は過去編なので、『死にたがりと隊長の話』を読んでからの方が良いです。
作品単独でも読めるようにはしていますが、各小説にある『魔女の箱庭』を読み解くには、この順番がオススメです。
このシリーズの根幹に触れたい場合は『ひとりぼっちの隊長と殺戮少年の話』からどうぞ。
正規ルート過去編→『赤い腕章に誓う話』(連載中)
正規ルート→『死にたがりと隊長の話』(完結済み)
IFルート→『不死身少年と亡霊男の話』(完結済み)
IFルート→『ひとりぼっちの隊長と殺戮少年の話』(完結済み)
息抜きネタルート→『サンが犬になっちまった!』(完結済み)
死にたがりと隊長の話
争いはどこまでも絶えないもので。
殴り合いから、刺し合い、撃ち合い、文明を重ねれば重ねるほど争う武器と理由が増えていくだけだった。
戦場で生まれ育った青年と、戦場を長く見つめてきた隊長の話である。
//
掲載日:2020年 12月 18日
最終掲載日:2021年 02月 10日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
シリアス
ダーク
男主人公
バッドエンド
不死身少年と亡霊男の話
昔のことを思い出せなくなっていく男は戦場に住み着いている。はて、ここにくる前は何をしていたのか。家族は、友人は、故郷は。そうして自分の中身が空っぽになっていくことに、男は慣れてしまった。
国同士の陣地//
掲載日:2021年 03月 02日
最終掲載日:2022年 01月 12日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
シリアス
男主人公
戦場
ダーク
ひとりぼっちの隊長と殺戮少年の話
戦場に一人でいる人間を見たら、注意したほうがいい。
それはとんでもない馬鹿か、もしくは鬼だ。
戦いの無くならない世界で、自身の特異体質を隠しながら生きているサンは『一人ぼっちの隊長』として過ごしてい//
掲載日:2022年 01月 13日
最終掲載日:2022年 12月 30日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
シリアス
ダーク
男主人公
戦場
赤い腕章に誓う話
これは彼が隊長になるまでの話。
これは彼が隊長になって死にたがりと出会うまでの話。
初陣で大火傷を負った青年は一命を取り留めたものの片目を失明してしまう。
焼けた顔を見られるたびに心が傷ついていつの//
掲載日:2022年 01月 14日
最終掲載日:2023年 05月 26日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
ダーク
シリアス
男主人公
戦場
サンが犬になっちまった!
タイトルの通りの自創作の息抜きで書いた小説の形式をしたカオスな読み物です。本篇ルートを読んだ人にオススメはしますが、完全に自分の息抜きで執筆している小説の形式をしたカオスな読み物に変わりはないのでそこ//
掲載日:2022年 01月 18日
最終掲載日:2022年 01月 19日
キーワード:
ほのぼの
男主人公
犬
おふざけ