夢の花シリーズ

夢の花シリーズ第１作 リリスティールは、転生しても、病弱すぎて、寝たきりだった。 そんな彼女が、初めてパーティーに行って、自分が悪役令嬢で、破滅フラグはすでに折れていたと知るお話。

夢の花シリーズ第２作 階段落ちから、前世の記憶を取り戻したレイローズ。 破滅フラグはなんとしてでも叩き折りたい。が。チートも無双もない、普通の令嬢。ならば、出来る事はなるべく関わらない事。 自信//

夢の花シリーズ第４作 シリーズ２、悪役令嬢、取り巻きその1の憂鬱の続きになります。（2019/01/25、シリーズ２/悪役令嬢、取り巻きその１の憂鬱を冒頭に再録。探すの面倒だと思うので） 乙女ゲーム//

夢の花シリーズ第３作 黒の官吏服を身に纏い、黒の宰相と呼ばれて悠然と王城内で仕事をこなすリオン。若干２８歳のその頭脳に、今では、王ですら頭が上がらないと噂されるほどだ。 令嬢からの人気は高かったものの//

夢の花シリーズ第５作 やっと娘も大人になって、今からゆっくりと思っていたら、過労死→転生してました。 自分が、ゲームのヒロインと知らない主人公が地味に幸せを掴むまでのお話。 なんせ、主人公が前世で結//

夢の花シリーズ６作目。 マルルは１０歳の時に強く、生き方を揺さぶられた。 令嬢らしからぬ、武の一族の血を引くしっかりした体格。自分らしく生きる為に、騎士になろう。 そう決めた彼女の成長と、不器//

　夢の花シリーズ７作 　メイアは貴族令嬢であるが、没落した家の令嬢だった。５歳の時、運よくロイメール王国の宰相閣下に助けられる。彼女が紆余曲折の末に幸せになるまでのお話。