味な男の料理

作成ユーザ: は.
吾輩はおっさんである。
おっさんと言えども食わねばならない。
これは、あるおっさんが食い物を作る際に何を考えているかを表した、フィクションであればいいと思っている。

カルボナーラ 深夜のおっさん風

おっさんが深夜に腹が減った話。
作品情報 N0443GG 短編 エッセイ〔その他〕
掲載日:2020年 05月 18日
最終更新日: 2020年 05月 18日
作品に含まれる要素: R15
キーワード: 日常 私小説