明日の月は綺麗でしょうね。
短編や中編、時々長編の小説を寄せ集めていくものです
あまりまとまった世界観はありませんが、ゆるゆる書いていこうと思います
あまりまとまった世界観はありませんが、ゆるゆる書いていこうと思います
さよならBlueSky
人の心ほど複雑怪奇なものはないでしょうね
特にきちんとした形容はないので、想像を交えながら楽しんでいただけたら恐縮です
掲載日:2015年 10月 14日
最終更新日:
2015年 10月 14日
キーワード:
SF(少し不思議)
日常もの
中編小説
真冬の蝉は一週間に七度死ぬ
「俺」の隣に確かにいた「アイツ」
夏の日に起きた不思議な出来事…
だけど確かにあの時、そこには雪があったのだ
掲載日:2015年 10月 14日
最終更新日:
2015年 10月 14日