詩集　迷い道

昔の詩です。成仏させてやりたかったので。

わたしはあれからどうやって生き延びてきたのだろう

いつまでたっても大人になれない僕

ぐだぐだとやる気のない年末のひとこま

年の初めにつぶやいてみました

気づかないうちに軸足が自分以外のところにいってしまうと苦しくなります。

実はこれは恋の歌ではありません

ひねくれもののつぶやき

寒くてこたつから出られません

楽な気持ちで生きていきたいもんです

相変わらずうじうじした詩です

死にそこないの感傷です

こういう気持ちで過ごした日々がありました

どうしてこう暗い詩ばかりになるのかな

なんとなーく、気分で書いてみました

自分という存在の心もとなさよ

ありのままの自分を受け入れるのは難しい

いつまでこんなんかな

分岐点、決意する瞬間

自分を見失いそうになるとき

いろいろ、仕切り直しです

処世術はしょせん処世術でしかない

自分に言い訳したって同じところにもどるだけ

水が低いところに流れていく

知らず知らずのうちにコントロールされているもの

心の構造を見てみたい

どつぼのときの思考ですね

生きてる実感を手に入れること

本当の強さってなんでしょう

実体と観念は車の両輪

このところ、ますますダークな詩ばかりになってる気がします

トンネルの中で光を探す

なんだかなあと思うことの多い日々。

これまた病んでますな

後悔してもどうにもならないのに

闇との共存はできるのだろうか。

理解できなくても受け入れることはできると思うんですが。

どんな自分もアリだと心から思えたら

何かがあったというわけではないのですが。

物悲しい秋の日差しを浴びながら

がんばれ、私。自分へのエール。

傷つけるつもりなんかじゃないのに

なんかこういう気分だったので。

また直情型の詩になってしまいました。

生きているだけで充分だから

短いつぶやきの寄せ集め

すみません、最高に滅入ってるときに書いたので滅茶苦茶暗いです。

不可解に分裂したこころ

またこっそり投稿いたします。

そこそこのやさぐれモードです

最近はバーガー○ングがお気に入りです

何から逃げているのかよくわからないけれど