詩歌集

ここからまた、再スタート……

詩集という名の徳田タクトのソウルさ！ その時々の気分で気まぐれにテキトーに詩っぽいものを書いてゆくゼ！ 五つのスター（★）で度合い？を知らせるのでよろしくぅ！！ 例）切ない度★★★★★ ま、その星//

※『夢』の私個人の考え思いです。

ひとりの人魚が尾を揺らし、こぽこぽと泡沫を昇らせながら、海の底へ底へと沈んでゆく…… こちらの作品は、仙道アリマサ様主催の『仙道企画その３』参加作品です。

あなたの好きな寿司ネタは？

君の頬を撫でたかもしれない風に、髪を靡かせながら。 海の向こうに、手をのばす────

何があっても、何度でも立ち上がってやる

誰でもない貴方が大好きです。 ※創作恋愛詩です。

壊れそうなら、一旦休みましょう。

す な お に な っ て み た…

はぁ～てきと～てきと～ めんどくせ～もんは も、てきと～てきと～(～　´∀｀)～

このちいさな島から 誰かに 君に あなたに 届くように 響くように 会いに行くように 詩を詠うよ……

砂浜に寄り添うようにあった、桜貝。 その桜貝をそっ…と手に取る。 私の手のひらに、一片。 もうひとつの手のひらに、一片。

生きるって何ですか？ 神様…

I love you☆彡

月夜に咲く白薔薇。 穢れを知らない白薔薇に忍び寄る影。 その影が白薔薇を闇色にゆっくりと染めてゆく───

流星の声が夜空から降るる………

無理して強くならなくていいんだよ。 君にはみんながついてるから。

太陽光を浴びたきらきらと明滅する青い海。 そんな大きな青に飛び込む、君と私。 君の手を取りながら。 君と見つめあいながら。 泡沫の刻を君と…

近所に咲いていた風鈴みたいな花。 風鈴仏桑花。 昔は近所のおうちによく咲いていたのに、そういえば最近みたことないなぁと思い出したのです。 不思議な形をしたお花で可愛らしいのです(^-^)

マーガレットの花びらで恋を占う─────── ※こちらの作品は「エブリスタ」様の方で連載してます「徳田タクトの詩集 ─ エブリスタ版 ─」という詩集から取り出したものです。

七夕のおねがいごと… えこひいき…

私の斜め前の席の彼。 顔によく切り傷を作る彼。 みんなは彼が喧嘩したりする怖い人だって噂するけど。 でも、私は知ってるんだ…彼の正体を。 可愛い彼のほんとの素顔を♡

とろけるくらいだきしめて…

お休み中ですが、ちょっとほざきたくなりました(笑) 私に向けてか。 誰かに向けてか。 あなたの心に託します…m(_ _)m

夜空を照らすあのお星さまを取りに。 きみといっしょに行きたくて。 きみもわたしも背中に立派な翼があるから、だいじょうぶ！

21g あなたにとっては何でもない 21g 私を動かす 21g 私をこの世に生かす 21g

何で靴下って、気づいたらかたっぽなくなってるんだろう… マジック？ それとも、怪奇現象？ 謎は深まるばかり──────

ある意味、R15かな、と、R15をつけてます。 mask今の時代もはや必須ですよね～。 え？そっちのmaskって？

自分への闘魂詩。 そして、心に響いた方へのエールか何か。

大体のお伽噺では、王子様がお姫様を迎えに来るけど。 私は０時にお姫様に変身して、王子様の貴方を迎えに来ます。 だから───待ってて下さい。

私は今日も、ピースを探す。 バラバラに散ったピースを。 私の欠片を探す。 ピースを探す旅をする──────

三日月から　桜の花びらがふるる…

ぴゅあな恋心を思い出すための、創作的恋文詩。 大人な恋や愛も最近は落としてる気がしますが… ※特定の誰かに宛てたものではないです。あくまで創作です。

他サイト「エブリスタ」の方で連載している詩集より、いくつかの短い詩を集めてみました。 何か、心に来る言の葉があるといいなぁ。 因みにタイトルの「我道」は、「ワレノミチ」と読んでくださるとありがたい//

にゃんこのにくきゅ～って良いよねってはなし。

まわれまわれ風車の花。 とんでけとんでけ風車の花。

久しぶりに投稿したと思ったら…コレ(笑) 何だか、わたくしともども、お疲れさまがたくさんいそうなので～…こんな詩を書いてみました(´▽｀)

行こう、友（キョウダイ）よ。

たぶんきっと、たくさんの方の心に当てはまるもの…でしょうか？ 私のことと言えばそうなのですが、私の心を通した「誰か」の心を詩にした。 なんだかそんな気がします… ちょっと、自分でも何言ってるか分//

あなたの中に咲く、一輪の花。 みんなの胸の中に咲く、水の花。

貴方が私に好きって言ったのに 貴方が私を捨てるなんて　意味不明 私を虜にしておいて　今さら捨てるなんて 許さない　許せない 私は貴方に復讐してやる 今度は私が　貴方を虜にして 貴方を捨ててあげ//

呪い呪われ釘打たれ 呪い蔓延るこの世界よ…

透明な水が流れる 遠く離れた地から 穢れることなく 此処に、流れてくる…

高校の頃、初めての彼氏ができた。 けど、彼の父親の仕事の都合で、彼は遠くの県に引っ越さないといけなくなって。 彼とはさよなら…なんてしたくなかった。けど、高校生に遠距離恋愛なんて現実的じゃないからって//

てか、こんなところで死ぬわけにはいかねぇ。 死にたかねぇ。 …欲しいものを手に入れるまで、俺は死なねぇ。 たとえ、頑丈な鎖で縛られても。たとえ、分厚い檻の扉の向こうに閉じ込められても…俺は─────//

めぐれめぐれ 輪廻の輪よ めぐりめぐって またあの人に出会わせて…

遮光カーテンを開けたその先は、光の世界が広がっていました。

一歩。 たった一歩。 たったの一歩、前に踏み出すだけなのに。 どうして、なかなかできないんだろうね。

私のために…あなたを殺して、ごめんね。

おつかれさま。 おやすみなさい…

色がないなら 真っ黒なら 自分色に 極彩色に 染めやがれっ！

生きたいと思うもの。 生きる理由。 生きている、理由。

下校時間、君と手を繋ぐじかん。

理由は何でも良い。 前に進めるのなら。

森の奥の奥。 そこには、ふるびたとびらがひとつ。 あなたはそのとびらを開ける？ そして、そのとびらの向こうに行く？ …どうする？

「疲れた」って、別に言葉にしてもいいと思うけど…ダメですかねぇ？

ありがとう。 ただ、そう言いたくなったので…m(_ _)m

今日はひとりで眠るには寒くて。 隣のベッドで眠るあなたの体温が欲しくなって。 あなたのベッドに…ごそごそごそ。

僕は何で、君を好きになったんだろう… 君が僕に告白したから？ それとも、もっと前から君のことが────？

もし、恋人がいて、別の誰かに「好きです」と告白されたら…あなたはどうしますか？ 告白されたことを、その恋人に報告しますか？

ゆびさきでなぞる。 ゆびさきだけで、貴方に触れる。 私からは、それだけ。 あとは、貴方しだい…

君と、砂浜を歩く。 君と手を繋ぎたくて私は………

文字通り、バカの詩です。

作者はどうやら疲れているようなので、生暖かい目で見てやってください(笑)

人々が行き交う、街中。 スクランブル交差点。 そのなかを、ぴるるるると羽を震わせ飛ぶ蝶が一匹。 蝶は何かを…誰かを探すように、雑踏のなかを飛ぶ。 すると、君を見つけた蝶は─────

こわれたコップがひとつ。 そのコップに、水をとくとく。 もちろん、水は零れる。 欠けた部分から、零れていく…

今を生きていたくない君へ。 『生きろ』なんて言わないけど… ※こちらの詩は、自死を推奨するものではございません。

星の綺麗な夜空に願うように　歌う 龍になって　あなたのもとに あなたの傍に行きたいと──────……

ただ、誰かを抱きしめたくなって…

こぽこぽ… 僕は水底へと沈んでゆく… 苦しい けど もがこうと思わない もう どうでもいい…

お月さまとお星さまがねむる、暗くて寂しい夜空。 そんな日は、夜空に向かってビーズを飛ばすの。 そしたらね────

自分でも、ちょっとなに言ってるかわからない(笑)

幼き頃からよく見る夢 翡翠色の瞳に　天色煌めく鱗 蝙蝠のような翼に　蜥蜴のような尾 大きな体の貴方 ドラゴンの貴方 私が熟した頃　貴方は私のところに 迎えに行くと　夢で話す 貴方に見合う女に 素//

白目を向くときは、黒目を上に持っていくタイプですか？ それとも、下に持っていくタイプですか？ もしくは、両サイドに黒目を持っていく強者もいるのでしょうか？

私の生暖かい触手で、あなたの軆を虜にする… 私の軆から離れられなくなるくらいに─ね？

作者はまあまあの臆病者ですが、 それでも日々頑張って生きてるつもりです。

初めて書いたラブレター あなた宛のラブレター 私の想いを届けたくて あなたへの想いを伝えたくて 書いてはくしゃり 書いてはくしゃり この想いがあなたに届きますように…………

初めて書いたラブレター あなたの下駄箱に入れたけど 読んでくれたかな… ※こちらの作品は、仙道アリマサ様の主催企画『仙道企画その４（ボカロ企画その１）』参加作品です。

いつも、探してる。 なにかなのか、誰かなのか分からない、けど。 『幸せ』の答えを、探してる… ※こちらの作品は、仙道アリマサ様の主催企画『仙道企画その４（ボカロ企画その１）』参加作品です。

メ～ルヘン　メ～ルヘン　メ～ルヘンなものを書く変態徳田。 略してメル変態徳田！ …というところでしょうか？（は？） あらすじふざけすぎました、すみませんm(_ _)m

調子が悪いゆえ、なにやら闇落ちしていまして。 その勢いで、いつも隠してる本心を、さらけ出してみました。 作品にすると、どうしても綺麗な言葉でごまかして覆い隠したくなりますからね～(´▽｀)(笑) 私//

ぬくぬくぬこぬこ ふわふわぬこぬこ ふゆふくきがえた ふあふあぬこぬこ さわりたくなるの かわいいぬこぬこ ぎゅうしたくなる

たまーには、のんびりお散歩しよ～と、ふらふら～と歩いていたら海が見たくなり、海の方へ近づいたら…海の傍にまさかのものがあったとさ。

ほしいものが、夢が…あって。 それを手に入れたり叶えたりしたら、私はここにはいないかもしれない。 ちょっとした予感とか何か。 ま、今はそんな予定ないですけど……たぶん。

私特製のベタベタとろとろの蜘蛛の糸に貴方を───… ※こちらの作品はセク詩～となっています。苦手な方はご注意をm(_ _)m

自己満、綺麗事、偽善者的な詩なのかもですけど、本心なのは確かです。 どうかみんなに幸福が廻りますように──────…

冬の童話に出す作品を書いていたら、詩になっちゃった。 てへぺろ。

月も雲も無い、星や星座がきらきらと煌めく夜空を仰ぎながら、流れ星を探す… 君に夢の中でも会いたくて…

好きって言っとけばよかったなぁ…って。

自身に向けての叱咤激励。 でも、誰かに響くものがあったら良いなと。

普通ってなんだろうね。 よくわからんけど、私は所謂「普通」からズレてるらしい。 自分はめっちゃ普通って思ってるけどね、オホホホ↑(笑)

私の恋よ、さようなら…

嫌われる勇気もいいけど『嫌う勇気』も必要かな、と…

ぶんぶんぶん 君と手を繋いで歩く、アオハルの時間…

青空広がる或日の午後。 白い雲がゆったりと空を泳ぐ。 その下では、人々が日常を生きている。 すると、黒い炎を纏うものが、大空に現れた。 飛行機よりも大きい翼。 ちりちりと黒く燃えた体。 鼓膜が千切//

こころとは、いったいなんなんだろう…？

今落ちているのは、その分高く飛ぶため─目指す場所へと跳躍するため …ということにしておこう

我は唯一無二の存在ナリ。 似たような者がいたとしても、我は我。 それは、お主にも言えることよ…

あなたへのお手紙…………

この奇跡のブルーローズを君に… 『不可能』を『可能』にした、ブルーローズを… 君の夢が叶いますように…

1月で汗かくほどあったかかったりするのに、どこかでは雪が降ってるとか聞いてると、異世界な気分になるのですよ…

この苦しくて辛い世を、愉しみながら生きる。

重なりあう影が、月明かりに揺れる…

君の傷は、私には到底理解できないだろう それでも 偽善者になっても 私は君の…

凪…………………………

芽………………………

酸素マスクをつけて、3日間生死を彷徨う彼女の傍ら 僕は、泣きながら祈ることしかできず そんなある日、僕の目の前に奇妙な少年が現れた 『俺は記憶を食う化物。お前のその女との記憶を食う代わりに、その女//

鈴と子猫………………

夜………………………

誰かに呼ばれた気がして、森に入る。 そこには、前世よりもっと向こうの日、私が生きていた世界が、今もまだあって。 私は─…

おねぇだからって男に恋するなんて…誰が言ったのよ！？ あたしが好きなのは、とある可愛い女の子♡ あたしはもうずーっと前から、あの子にラブなの♡ でも…今の仲良しを壊したくないから、告白できなくて。

雪………………………

龍神の島へ私は………

果てしなくある世界の果を思いながら、夜空を見上げる今日この頃………

私は流浪の雑草。 自由な雑草なのさ。 はっはっは☆

魂の片割れを探して…

片割れたちは…………

寄せては返す波間に浮かぶもの… それは、誰かの❤️…

私の体を奪ったのは誰なの────？

『感想が書かれました』という赤文字は、改めてやっぱり嬉しいなと。 感想を書いてくださった方々に、ありがとうございますと言わせてほしくて。

うちゃぎ年だったな…と思い出したので、うちゃぎの詩を書きました。

詩は、私にとって我がこころそのものと思う────…

傷つけるのも人。 傷を癒すのもまた人…

藁人形の魂が乗り移った…かも。

何度弾けても響きあう… カタワレを求めて… カタワレを探して… そして────また。 終わりなき果ての物語。

ある日から、毎晩のように蛇が私の寝床に来るようになった… そして私は…蛇の子を孕んだ─────

僕は君にはなれない。 何故なら、僕は君ではないから。 君になりたくても、僕は君にはなれない。 君の強さがほしいけど…僕にはどうやら難しいようだ。

気合い注入したいやつぁ、俺と一緒に叫べええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！

やさしいひとはすてき。

ある日の穏やかな日中。 何とはなしに海に行く。 すると海は、真っ赤に染まっていた。 真っ赤な薔薇の花びらに埋めつくされていた───

鏡の向こうの知らないあなたは──────

卒業生の方々へ─── おめでとうと…そして、ささやかなる応援歌を。

桔梗の花を、貴方に…

…………………もうひとつの鼓動。音。

　　 　　　最後の冬の夜想曲に全身を傾けながら… 　　　春を待つ────────

川の底を見ると…真っ赤な彼岸花が咲き誇っていた。

あなたは、幸せですか？ 誰かや何処かと比較してではなく、あなた自身は『幸せ』ですか？

あるところに、紫色の綺麗な長い髪をした「ラベンダー」という名前の少女がいました。 ある日少女は美しい少年に恋をします。 少女はその少年に恋い焦がれ───一輪の花になったのでした。

ほんとはこんなの書きたくなーーーーーい！！！ 小説を…ちゃんとした作品を書きたいのにーーーーー！！！ 辞めねーです！……………たぶん。 辞めたらきっと、私はここに戻らないからよっぽどの覚悟じゃないと辞//

人間の体内で育つ『寄生花』 その花に寄生されたら最期 あなたはもう──── …春はキヲツケテ。

答えや意味は　いつも君が持ってるのさ……

今日も一日、おつかれさまです。

星砂の砂時計をくるりくるくるくる 刹那の刻をたのしむ

らぶれたーをきみに きょうもだいすきだよ あいしてるよ

桜を見に行こう。 彼にデートに誘われた。 彼と、初めてのデート。 私は嬉しくなって、デートのための一着を買いにお洋服屋さんに。 するとそこには、桜の花のような春色のワンピースがあって。

何か無償に、沢山の花…花びらの山に身体を埋めて匂いを嗅ぎたいな～と。 前にもあったな～…こんなこと。 意味を調べたら、ああ～…ってなった記憶がある。 …何だったかな？

貴方は私のことを愛しているのでしょうか？ 私は貴方のことが─…大嫌いです。

明日が怖い君へ。あなたへ。おくることば。 私も一緒だよって言いたくて。 私は君の…あなたの味方だよって伝えたくて。

君と私の間には、見えない透明の壁があるんだ…… 本当はこんな壁、作りたくなんかないのに……

すーはー すーはー いきをすう すーはー すーはー いきをする いきるために いきをする いきるって たいへんなことだね

○○○○○○○○○…

夜空に浮かぶ立派なお城。 少女は夜空を見上げながらお祈りします。 「星の王子さまにお会いしたいです。どうか、夜空を昇らせてください」 するとどうでしょう。 夜空から金の星つぶが零れ、その粒が螺旋階//

久しぶりにお酒を飲んだら…なんか悲しい気持ちになってきた(笑) レディースデイ前は鬱になりやすくてね(苦笑) わかる人いる～？つって。 追記 レディースデイってオリジナルとして使ってたけど、その言葉//

こころがさみしかったりくるしいひとへ ふたりでだきあお？

私の愛はしつこいのかもしれない…汗

言いたいことが言えなくて、その苦しみをこころに閉じ込める。 そうすると、私の場合は生理前とかに爆発するのさ(苦笑)

とおくから君にすきって…つぶやく。 きこえない想いを、あなたに…

おなじ、いきづらい性質を持つあなたへ。 …というか、私と私が対話してる気分で書きました。

作品整理がにりー…わぁ^_^; 書き散らかしすぎたろワシィ汗

一輪の花が、そよ風でゆらゆら。 君待ち花びら、ゆらりゆらゆら。

きょうはもう、がんばりまっせーん！

私はあなたのマリオネット あなたの指先から伸びるその触手（いと）で 私の肌を縛り上げて あなたの思い通りに、私の身体をもっともっと操って…

この地に醒た君に贈る。 祝福の詩（うた）。

夜明けの朱道が、あなたの前に広がっていく。 夜明けだ────……

腸なわとびって知ってる？

月が綺麗に見えません(泣)

ぽきぽきぽききっ。 今日も、こころの折れる音がした。

可愛い女の子になりたかったな。 可愛い女の子だったら、君は───…

メイドの私は、恋してはいけない御方に恋をしてしまいました。 それは─…

ウオリャアアアアアアアアーーー！！！！！ ズシャアアッッッッ！！！！

私の故郷は何処？ あなたの故郷は本当にそこでしょうか？

ワタシのダシタテホヤホヤノ コノハートヲ アナタヘノオモイガツマッテル コノハートヲ アナタノテノヒラニ ソット…♥

煙草の匂いは昔から苦手。 だけど、彼の煙草の匂いは大好き。 だって、煙草の匂いが彼の居場所をいつでも教えてくれるから…

明日はストロベリームーンですってよ。 貴女は元気にしているでしょうか？

なっとうが食べたくなる呪いをかけてみた（ナンダソレ笑）

私が神になろう。 なんてね…

もし、明日地球が終わると知ったら。 あなたなら、どうしますか？

今日は晴れ時々、こんぺいとうが降るる。

しゃぼんだまをぷうっとふくらませる。 貴方への想いを込めたしゃぼんだま。 貴方に届け───

今日もお疲れさまです、私。 そしてそこの読んでくださっている貴方も、今日もいっぱい頑張りましたね。お疲れさまです。

朝からこころがズーンとしてるから、こころをふきふきしてぴかぴかにしてみた。

もしも、あなたの愛する人が人殺しの過去を隠し持っていたとして。 あなたがその過去を見つけたとして。 あなたは今まで通り、その人を愛せますか？ 私は────……

ことりよことり ことりとり きみはなにをみているんだい？ きみはわたしのひとみにきづいているかい？

もしかすると……恋、したのかも……しれない。

私は所詮偽善者なんです。 分かってますよ。 あ～あ……

なんか、さみしい……

誰だって最初は、白く純粋無垢だったと思います。 けど、白は染まりやすくそして、染まったら最後。 真っ白にすることは……難しい。

吐き出せない日々に溜め息嘔吐する 嘔吐daydayday……

いつかの世、美しい人間の女の形をした化け物が人の世を支配する。 だが、その化け物にも人間を怨む理由があり──── ※第12回ネット小説大賞の一次選考に通過しました！

七夕の短冊は書きましたかな？ そして、どんなお願い事を書きましたかな？

夏に砂浜を歩いていると雪が降ってきた。 すると、目の前に扉が現れて、その扉の向こうから──しらない彼が、現れた。

気の抜けた炭酸にはなりたくないなぁ いや、もうなりつつあるのかな……

雨の日になるとその花は色とりどりに咲き乱れる。 ぽんっぽんっ！と、音を立てて花を咲かせる。 その花の名は、傘花。 誰もが咲かしたことのある、綺麗な綺麗な花だ。

詩は良いですよ。 皆様も一度、書いてみてはいかがでしょうか？

なれるもんならなりたいよ。 幸せになりたいよ。 けど、幸せを感じようとすると邪魔するんだ。 濁りのない純度100パーセント幸せを感じてみたいよ……

ある日、夜空を走るバスに乗った。 するとそこには……君がいた。

私は何のはなしをしていいるのでしょう？ 忘れちゃった……

幸せは待ってくるものじゃない 引っ張ってくるもんだ だから どっこいどっこいどっこいしょー！

夕暮れの青を見つめながら……