あそびの詩
言の葉で遊ぶ習いは、遊ぶほど愛しき故と、許したまえよ
ことばあそび
文字どおり、言葉遊びに知恵絞り、生まれし駄作、笑い読まれよ
掲載日:2021年 12月 17日
最終更新日:
2021年 12月 17日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
気まぐれの
言葉あそびに
詠む短歌
か(書)くも意味なし
か(書)くも意味あり
たとえば、きみの
たとえても言葉にならぬもどかしさ 花が花ならきみはきみなり
掲載日:2021年 12月 12日
最終更新日:
2021年 12月 13日
キーワード:
SF
推理小説
童話
きみ
例えれば
会議への懐疑
実(げ)に不可思議は会議です。パワーゲームに根回しの見事過ぎれは、我は、ただ、眠気と会議いたします。
実に不可思議は会議です。誰かが決めたシナリオを、時間をかけてなぞるのに懐疑覚えてしまいます。
掲載日:2021年 11月 22日
最終更新日:
2021年 11月 22日
キーワード:
重要な会議
湧き上がる懐疑
本質への回帰
愚痴(ことば遊び又は七五調ラップ)
ひとつ二つのミスならば、よもやごねるは無理なれど、斜め上ゆく奴なれば、苦言するより、見限りの、とうに匙なら投げてある(これも、いちおう、遊びなり)
掲載日:2021年 11月 12日
最終更新日:
2021年 11月 12日
キーワード:
愚痴
ラップ
七五調
韻、微なる言葉遊び(いん、びなることばあそび)
言葉遊びにあらすじを 描けば、妖し歪みあり 捨てるこころは我ならず、別のいのちとなりぬれば 捨てるものより生まれくる 呪詛に哀しき調あり
掲載日:2021年 11月 11日
最終更新日:
2021年 11月 11日
キーワード:
言葉あそび
星巡り
秋の夜に夏から冬へ天を駆け きみと二人で星巡りする
掲載日:2021年 11月 07日
最終更新日:
2021年 11月 08日
キーワード:
夏の三角形
秋の四辺形
冬の大三角
白鳥座
鷲座
アンドロメダ座
ペルセウス座
オリオン座
おおいぬ座・こいぬ座
星巡り
書く・・・なら、書くとき、書けば? 書け!
まずは、ただの言葉あそびです。
本気で、ここまで自虐してしまうと、ちょっと辛すぎるかもしれません。
即興に、己を誹る言の葉を 紡げば、すぐに溢れでて
楽しき心地したれるは 自虐の性を隠し持つやら
掲載日:2021年 10月 30日
最終更新日:
2021年 10月 30日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
自虐
自嘲
書く
主題
花鳥風月
禁断
韻律合わせ
食卓までの風景
外食を控えて、日々を自炊する兵たちの夢ぞ、哀しき
掲載日:2021年 10月 27日
最終更新日:
2021年 10月 29日
キーワード:
パスタ
ミートソース
サラダ
マッシュポテト
ドレッシング
キッチン
洗い物
兵どもが夢の跡
芭蕉
秋の辺りの数え歌
秋周辺と不確かな恋を主題に数え歌、深き意味なき戯言のかたちを如何に整えむ。
掲載日:2021年 10月 26日
最終更新日:
2021年 10月 26日
キーワード:
秋
数え歌
季節
恋
心象
昨日話をした方が、私を評して「秋の湖畔」に似ていると仰いました。たいそうなお褒めの言葉に、めっそうも在りませんとお答えしつつ、その心を伺ったのですが、答えて曰く「澄んではいるが、曖昧で、冷たい」のだそ//
掲載日:2021年 10月 17日
最終更新日:
2021年 10月 17日
キーワード:
心象
曖昧
沈む
冷たい
月を迎えて
月を迎えて、人々が言葉を連ねます。それぞれの言葉は刹那であり、孤独です。でも、連なれば流れにも思えます。
掲載日:2021年 10月 01日
最終更新日:
2021年 10月 01日
キーワード:
月
いのち
誓い
恋あそび
遊びとは、たづきの道にあらざれば、なお、身命を賭してゆくべし
掲載日:2022年 01月 26日
最終更新日:
2022年 01月 26日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
恋
あそび
擬える
愛